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電気代の節約

  • Posted by: myu
  • 2010年3月2日 7:52 AM

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何気なくつかっていて、毎月結構な金額の請求が届く電気代。どうにかして電気代の請求を少なくしたいのだけれど、家族の協力が不可欠な項目でもありますよね。そんな電気代の節約方法をご紹介します。

まずは電気代の高い家電をチェック

うちの家電の中で一番消費電力が大きいのは、

エアコン 25.2%
冷蔵庫 16.1%
照明器具 16.1%
テレビ 9.9%
電気カーペット 4.3%
温水便座器 3.9%
衣類乾燥機 2.8%
食器洗い乾燥機 1.6%
その他 20.2%
資源エネルギー庁平成16年度電力需給の概要(2003年度推定実績)

となっています。つまり、これらの消費電力量の多い家電を中心に電気を節約していけば節電&節約&省エネになるわけですね。

エアコンの電気代の節約

もし、資金的に余裕があるのであれば、古いエアコンから新しいエアコンに買い替えた方が、節電できます。昔のエアコンはかなり消費電力が高いのですが、最近のエアコンは高機能になっていて省エネ運転機能がついていたりしますし、今ならエコポイントもつくので、そろそろエアコンを買い換えたいなぁ~、なんて思っている方は買い時かもしれないですね。もちろん、エアコンの買い替えが出来ない人には、少しの工夫で節電することができます。

温度設定を見直しましょう
エアコンの温度設定は、夏は28℃にしましょう。エアコンの温度設定を1℃かえただけで10パーセントの節電になる場合もあります。また、エアコンを利用する際は扇風機と併用することもおすすめです。どうしても部屋の空気が循環しないために温度に偏りがでて、無駄に冷やしてしまいがちになることが多いので、部屋全体の温度を均一にするために扇風機をまわしましょう。扇風機の電気代が気になる人もいるでしょうが、扇風機はあまり電気を使いません。

ちなみに扇風機(消費電力40W)を1日9時間 1ヶ月(30日)間利用したときの電気代は、約240円程度です。
0.04kw × 9h × 30日 × 22円/kwh = 237.6円

エアコンの掃除はこまめにやった方が節電
エアコン自体に自動で掃除をしてくれる機能が搭載されているエアコンもでていますが、そういった高機能なエアコンを使われている方は少ないと思います。フィルターの掃除は1週間~2週間を目安にやりましょう。エアコンの内部の汚れも気になるところです。業者に頼むと高いですが、スプレー式のものも出回っていますので、たまにはエアコンの内部の掃除もしてあげましょう。

日よけをしましょう
レースのカーテンなので直射日光を遮断したり、最近では緑のカーテンで直射日光を遮断している方も多いと思います。つたなどの植物をベランダなどに茂らせると、カーテンをするよりもより効果的に温度の上昇を防ぐことができます。植物から出る水蒸気が空気を冷やしてくれるからなんですって。

室外機にも日よけをしましょう
室外機は放熱する重要な箇所なので、放熱しやすいように日よけを作ってあげると節電につながります。

冷蔵庫の電気代節約

冷蔵庫は24時間365日つけっぱなしにしている家電なので、消費電力が低くても、毎月結構電気代がかかってしまいます。

冷蔵庫の節約術 温度調節
冷蔵庫の温度調節はほったらかしにされがちですが、「強」⇒「中」にするだけでも、電気代の節約になります。例えば夏場は「強」、冬場は「中」と季節ごとにこまめに切り替えてあげましょう。また、冷蔵庫に入れる量が多いときは「強」、少ないときは「中」など、量の多さでも調節してあげると合理的です。

冷蔵庫の節約術 開け閉めの回数を減らす
冷蔵庫は5秒あけているだけで、中の空気が入れ替わってしまうので、ドアの開閉をすばやく行うというのは基本中の基本なので、冷蔵庫の中身を把握して、整理しておくだけでも節約に繋がります。特にまとめ買いをしたときなどは、奥にあるものに気がつかずに、また新たに購入してしまうことがないように、ボードなどを冷蔵庫に貼って、冷蔵庫に入っているものを記載するなどの工夫が大切ですね。

冷蔵庫の節約術 詰め過ぎ・空きすぎに注意
冷蔵庫が詰め過ぎになっていると、冷気が行き渡らずに、電気代がその分余計にかかってしまいます。適度な量は70%と言われていますので、目安にしてください。逆に冷凍庫は、空きすぎにご注意。冷凍品が入っているほうが保冷材の役割を果たしてくれるので、合理的なんですね。空きすぎていると空気を冷やしているだけなのでもったいないです。
それと、冷気の吹き出し口をふさいでしまうと、その分電力を余分に使ってしまうので、量が少なくても、吹き出し口をふさがないように注意しましょう。

冷蔵庫の節約術 熱いものを入れない
冷蔵庫に熱いもの・温かいものをそのまま入れると余分な電力を消費してしまいます。熱いもの・暖かいものは常温に冷ましてから保冷しましょう。

冷蔵庫の節約術 設置場所
冷蔵庫の設置場所ですが、直射日光の当たらないところに設置します。また、壁にくっつけるのではなく、ある程度スペースをあけて設置するだけでも熱が放散されるので、電気代の節約になります。壁からの距離は冷蔵庫の機種によっても異なりますので取扱説明書などを確認してみましょう。

冷蔵庫の節約術 冷蔵庫の上には何も置かない
冷蔵庫の上に物を乗せると、その分熱がこもってしまうのでよくありません。何も置かないのがBESTです。

照明器具の電気代節約

最近では、白熱電球よりも消費電力が少ない電球型蛍光灯がでています。蛍光灯の特徴と白熱電球の違いをきちんと認識して、どちらが省エネになるか確認してみましょう。

白熱電球の特徴
白熱電球の特徴と言えばやはり色合い。温かみのある色合いは自宅にいるでリラックスしているときには安らぐものです。電球型蛍光灯も白熱電球に似せた色合いを出すものが出回っていますが、やはりまだまだ色合いは白熱電球の方がいいと感じます。
蛍光灯は省エネだといいますが、頻繁にオンオフをするような箇所は実は白熱電球の方が持ちが良かったりもします。

電球型蛍光灯の特徴
長時間つけておく場所であれば省エネ効果を発揮して、白熱電球の1/5程度の消費電力で利用可能です。ただし、購入時の単価が高いので、ランニングコストを考慮すると若干電球型蛍光灯がお得というような感じだと思います。
オンオフに弱く、頻繁につけたり消したりすると寿命は短くなる傾向があります。

場所にあわせて白熱電球・電球型蛍光灯を使い分けましょう
トイレなどオンオフが多いところでは、電球型蛍光灯よりも白熱電球の方が向いています。逆にリビングなど、利用時間が長いところは電球型蛍光灯の方が節電につながります。

照明はこまめに消しましょう
誰もいないのにつけっぱなしになっていることってよくありますよね。まずは利用していない部屋の照明を消すのが基本ですね。

家族で1つの部屋にいる時間を作りましょう
家族がバラバラの部屋にいればそれだけ照明器具をつけていることになるので、できるだけ1つの部屋にいるように心がけましょう。とはいっても、子供が大きくなるとむずかしいんですけどね。

テレビの電気代節約

最近は薄型の液晶テレビが多く出回っています。うちは昔ながらのブラウン管のテレビを未だに使っているのですが、ブラウン管テレビよりも液晶テレビの方がはるかに省エネです。消費電力でいえば、プラズマ > ブラウン管 > 液晶という順番で消費電力が低く抑えられます。買い替えを検討しているのであれば液晶テレビが省エネだということを覚えておきましょう。

実際に、液晶テレビの売れ筋東芝REGZA 32A900S (32)だと、年間消費電力は95 kWh 年間電気代 2185 円と1ヶ月あたり約185円の電気代となります。
※年間消費電力は通常のテレビ視聴4.5時間、待機状態19.5時間としてときの一日の消費電力を365倍したものです。

テレビの設定変更をしよう
最近のテレビには節電モードが搭載されている場合が多くあります。知らずに標準設定で視聴している方も多いと思いますが、ぜひ節電機能を使いましょう。若干明るさが低下する程度なので、部屋の明るさなどを考慮して使用してみてください。

音量をあげすぎないようにしましょう
音量をあげると消費電力もあがります。大きすぎるボリュームでテレビを視聴しないように心がけましょう。

見てないときは消しましょう
基本的なことですが、見ていないのにテレビがつけっぱなしになっていることはないですか。テレビの電源も見ていないときはこまめに消すように心がけましょう。

電気カーペットの電気代節約

冬は部屋全体を温めるエアコンや石油ストーブなどの暖房機器を利用しますが、部屋全体を温めるよりも足元を温める方が効果的です。ただし、エアコンほど消費電力は高くはありませんが、他の家電と比べると暖房器具は消費電力が高くなりがちですね。

まずは、電気カーペットの下に保温性の高いマットなどを敷くと、床からの冷気を遮断してくれるので、省エネにつながります。また、電気カーペット全体をあたためるのではなく、真ん中だけや、両サイドだけといった切り替えスイッチがついていますのでそれも利用しましょう。つけっぱなしはもちろんいけません。こまめに電源をオンオフしましょう。

温水便座器の電気代節約

温水便座の電気代が家庭に占める消費電力の3.9%も占めているなんて少し意外ですね。例えば1ヶ月の電気代が1万円の家庭だと、温水便座の電気代は月に390円。年間4,680円です。

まずは、便座カバーを利用しましょう。便座カバーがあれば大抵の日は温水便座を利用せずに過ごすことができます。
また、用を足したあとは蓋をするように習慣付けましょう。蓋をすればトイレの湿気予防にもなりますし、温水便座の温度の低下を少し防ぐので省エネにつながります。さらに、こまめにオンオフしましょう。

ちなみにうちは、温水便座は利用しておらず、便座カバーのみで利用しています。

食器洗い乾燥機

うちにはまだない食器洗い乾燥機ですが、家庭の電気代の内訳の中に入ってくるぐらい普及しているというのには驚かされます。食器洗い乾燥機は洗浄するときに高温のお湯で洗うのでとても衛生的ですが、水の温度を高くするためには消費電力がかかります。

給湯接続をしましょう
給湯接続とは、食器洗い乾燥機をお湯と直接つなぐ(給湯配管)ことです。食器洗い乾燥機の場合、洗うときには40~50度くらい、すすぎの時には80度以上の高温にして使用する機器が大半です。お湯の温度を電気で沸かすためにはかなりの電気を使いますので、はじめからお湯が食器洗い乾燥機に入ることで電気代を抑えましょう。

乾燥時は時短で
乾燥時はできるだけ短い時間で済ませるように設定を。すすぎの際には高温の湯を使用するので、すすぎ終了後すぐに扉をあけておけば自然乾燥でも充分乾きます。

その他の電気代節約

炊飯器の電気代節約
炊飯器も熱を使う家電なので消費電力は高めです。できればまとめてお米を炊いて、冷凍保存しておくと電気代の節約になります。

電気ポットの電気代節約
電気ポットも熱を使う家電なので消費電力は高めです。しかも長時間保温して利用するので使い方を少し変えましょう。まず、お湯はガスで沸かして電気ポットに入れた方がお得ですし、保温も低温で保温しておいて利用するときに再加熱した方がお得です。けれども、電気ポット自体が必要かどうかも考えてみてください。最近では電気ケトルなども出回っていますのでその都度お湯を沸かすという方法もとれますし、コーヒーを入れるだけであれば電子レンジで温めるという方法もあります。

掃除機の電気代節約
掃除機は意外と消費電力が高めの家電です。長時間利用はしませんができるだけ短時間ですませたいものです。基本的に掃除をする前はお部屋の片づけからはじめましょう。掃除機を片手に片づけをしていると利用時間が長くなってしまいますから。また、普段はほうきとちりとりで掃除をして1週間に1回は掃除機で、というような利用方法もとれます。

待機電力の節約
こまめにコンセントを抜くというのが基本なのですがなかなか実行するのは面倒なものです。そんな時はスイッチ付のコンセントタップが出回っていますので利用するのもいいでしょう。

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5 ナイス
5 安いけどとてもいい
5 サージ対策はしておきましょう

電気代の節約の次は>>ガス代の節約

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