武富士から更生計画案 投票のお願いが届きました

消費者金融の武富士が去年の9月28日会社更生法を申請し、事実上倒産となってから11ヶ月が過ぎようとしています。

わたしも以前、武富士から借入していたことがあったので更生債権届出書に記載をして返送してからずっと連絡がなく、今日やっと『更生計画案 投票のお願い』が届きました。

更生計画案 投票のお願い

更生計画案 投票のお願い

これはどういう書類かと言うと、簡単に言うと『今回の更生計画案に同意するか同意しないか選んで書類を返送してね』ということみたいです。

で、更生計画案も同封されていました。

内容としては、

同意多数で可決された場合

弁済金が2回に分けて返済されます。
第1回弁済は「元本等更生債権」の3.3%に相当する金額を支払い(平成23年12月より支払い開始)
第2回弁済は弁済率も弁済期日も未定

同意が法廷の要件に満たないとき

更生計画案に従った弁済はできず、武富士は破綻に追い込まれるようです。そうなると金額は今回の計画案よりも低くなり、支払い時期は遅くなるということが書いてありました。

第2回弁済がどうなるか不明って・・・

ここで気になるのが、第1回目の弁済金の3.3%。
(心の声『たった、3.3%かよ、まぁ、事実上倒産した会社なんだからしょうがないか・・・』)

武富士の更生計画案によると、現在において確実に見込まれる弁済可能な資金は約500億円。これらは、主にスポンサーから得られる資金・営業貸付金の回収・処分した不動産・美術品・有価証券などだそうです。更生債権の総額が約1兆5000億円なので、割ると3.3%ってこと。

で、第2回目の弁済はどっから資金を持ってくるか気になるところですよね。第2回目の弁済では、第1回弁済時点では未売却の資産の売却代金、法人税の還付請求による還付金、証券会社への損害賠償請求訴訟による賠償金、旧役員への損害賠償請求による賠償金、創業者株主への配当金返還請求による変換金などが原資。

でも、これってどうなるかわからないものが多いように思います。

ひとり言:消費者金融の過払い金、すぐに請求すべきだった

シェアする

フォローする

コメント

  1. myu より:

    同意にしようか、不同意にしようか迷ってる→ 武富士から更生計画案 投票のお願いが届きました http://t.co/xDTD8o2