ローリスク ローリターンの金融商品を探してみる

今現在、わたしの資産の預け先は

  • 引き落とし用→普通預金(年利:0.030 %)
  • 予備費→SBIネット銀行のハイブリット預金(年利:0.125 %)
  • 一定期間使う予定がないもの→夏・冬ボーナス時期のネット銀行定期預金キャンペーン(年利:0.35%~0.45%)

と、主に預貯金だけで資産を運用しています。

やっぱり定期預金が一番安全かな~とも思いますが、
『資産運用は早くはじめた方がいい』とか
『複利の力を使ってお金を増やす』とか、気になることもあるんですよね。

かといって、給料の3か月分だけ残してあとはすべてリスク資産へ、なんて、証券会社のコラムに書いてあるようなリスキーな資産運用をやるほど知識も勇気もないわけで…。

もう少しお金が貯まるまでは、ローリスク・ローリターンの金融商品で、普通預金よりはちょっと利率がいいんじゃない?ぐらいなところを探してみたいと思います。

ローリスク・ローリターンの金融商品

ローリスク・ローリターンの金融商品にはどのようなものがあるかというと

  • スイープサービス預金
  • ネット銀行の定期預金
  • 国債
  • MMF

この他にもあると思いますが、ローリスク・ローリターンの金融商品となると、預金と国内債券が主だと思います。

スイープサービス預金

スイープサービス預金というのは、銀行と証券会社の口座が繋がっているようなイメージの預金で、スイープサービス口座に入金したお金で株取引などができる預金です。住信SBIネット銀行ならハイブリット預金、楽天銀行であればマネーブリッジなどがこれにあたります。

円普通預金なので預金保険制度の対象で、元本合計で1000万円とそれに対する利息分まで、預金保険制度により保護されます。

そして、大きな特徴なのが、普通預金や短期の定期預金よりも利率が高いということ。
といっても、今の超低金利時代ですから、0.1%程度の利回りとなっているところが多いようです。

それでも、住信SBIネット銀行の円普通預金や、円定期預金と比較してみると、
普通預金 0.03%
1ヶ月定期預金 0.05%
3ヶ月定期預金 0.12%
ハイブリット預金 0.1%
(2012/4/5現在)

3ヶ月定期よりも若干金利が安いですが、流動性の面では普通預金と同様に好きなときに普通預金に振り替えて引き出せるのですから、かなり便利な預金だと思います。

銀行口座と証券口座を開設すれば利用できます。

ネット銀行の定期預金

店舗をもたないので経費を安く抑えられるために、実店舗を持っている銀行よりも金利が比較的高いのが特徴です。特に、夏・冬のボーナス時期になるとキャンペーンが各行で開始されるので、その時期に合わせて定期預金を組むようにしています。

現在の経済状況を見ると、今後金利が上がる可能性もあるので、わたしの場合は長期の定期預金ではなく、短期の定期預金にするようにしています。(資産も少ないですから流動性重視ということで)

ちなみに、住信SBIネット銀行の冬のボーナスキャンペーン利率は0.35%~0.45%でした。

ネットの定期預金の利率は比較的高いと言ってもこの利率。100万円預けても税金を引かれると3,000円程度にしかなりません。

国債

年に4回募集がある国債。

この前募集があった個人向け国債の利率を見てみると、
固定5年 0.27%(税引前)
変動10年 0.64%(税引前)

個人向け国債は発行から1年間は中途換金できません。
発行から1年間経過以降であれば中途換金することができますが、その場合、原則として中途換金調整額(※1)として直近2回分の利子(税引前)相当額×0.8(※2)のお支払が必要です。
※1 発行から一定期間の間に中途換金する場合には、中途換金調整額が異なることがあります。
※2 平成25年1月10日(受渡日基準)以降は掛目が「0.8」から「0.79685」に変更されます。

固定5年の利率を見ると、ネットの定期預金の利率とさほど変わらないのでなんだか買う気が失せてしまいます。変動10年の方はといいますと、インフレに強いとされている変動金利。ただ、中途換金の場合の直近2回分の利子というのがわたしの場合はネックに。

MMF

公社債や短期金融資産で運用される投資信託です。

こちらも利率(年換算利回り(直近1週間の実績ベース))を見てみると
みずほ投信投資顧問 / MHAM-MMF(マネー・マネジメント・ファンド) 0.093%(課税前)
野村アセットマネジメント / 野村-MMF(マネー・マネジメント・ファンド) 0.096%(課税前)
大和投信 / ダイワ-MMF(マネー・マネジメント・ファンド) 0.100%(課税前)

30日以内に換金すると手数料が取られることが多く、預金と異なり元本が制度上保障されているわけではないにもかかわらず、この利回り。

結論

結局のところ、ネットの定期預金キャンペーンを利用するというのが一番無難な着地点。今までどおりという結果に。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>
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