儀平のうすかわ饅頭があんこたっぷりなのに甘すぎなくて驚いた

主人が和歌山出張のおみやげに、儀平菓舗の「うすかわ饅頭」を買ってきてくれました。

gihei
公式サイト:和歌山県串本町にある和菓子店「うすかわ饅頭 儀平
本州最南端の潮岬があることで有名な串本町にある景勝地「橋杭岩」の形をイメージした甘さ控えめの饅頭。

P1020308

儀平の「うすかわ」
「甘くないまんじゅうがあってもいいのではないか」 こんな発想が儀平じいさんの若かりし日の心を燃やした。味が気に入らなければ、どんどん串本の海へ捨てた日もあったという。味に賭けたすさまじい男の心意気である。

「まんじゅう一生」これは儀平さんに贈る言葉。それだけに儀平さんのまんじゅうを作っている時の顔がまた素晴らしい。目が輝いていて少年の顔をする。無心という美しさである。味はそんな美しい心が作り上げる。

今では紀州の串本に「うすかわ」ありと知らない人はいないがもともとは地元の人がうまいから買い、 うまいから人にもあげたくなり、貰った人はうまいから買いに行く。こんな優しい心から心に運ばれていったのであろう。ひとつ、ふたつ、みっつと思わず手の出る「うすかわ」のうまさは、儀平じいさんの無心を受け継いで味が生きている。

随筆家 梅田 恵以子

P1020302
主人はあんこが好きな様子で、いつも牡丹餅などを買っておいしそうに食べているのですが、わたしはどちらかというと甘いものよりもお酒の方が好きでして、どうも甘いものを見てもテンションはあがりません。

地酒とかの方がよかったんだけど…

P1020304
[6個入] 660円

空けてみると、うすかわ饅頭という名前だけあって本当にうすかわで、中のあんが透けて見えております。

P1020306
割ってみると案の定、あんがたっぷり。
うっ、甘いものが苦手なわたし、ほとんどが「あん」で出来ている饅頭、食べれるかしら…。

公式サイトによると

手作りでしか、この餡は作れない。

先代がこだわり続けた「甘さをおさえた餡」。甘いだけのあんではない、儀平だけの百年のこだわりの餡。

職人の手で一つ一つ作りられ、蒸しあげた「うすかわ饅頭」は、ふわっと酒の香りのする皮から薄墨色の餡がのぞき、口に入れると抑えた甘さの奥に深い味わいがある。

ということで、甘さを抑えた「あん」ということを信じて、一口。

本当に甘くありません。もちろん、「あん」なので甘いのですが、普段口にする「あん」はのどに残る独特の甘さがあって、食べた後も強烈な甘さを残してすぐに手をおいてしまうのですが、この「うすかわ饅頭」の「あん」は、とってもなめらかにこされていて、あの独特の甘ったるさがないんです。

甘さが苦手なわたしでも、2個・3個と手が伸びてしまうほど。

食生活ジャーナリスト「岸 朝子」さん著書「全国五つ星の手土産」に掲載されたというのをあとから知って納得という感じでした。

あまりにもおいしかったのでリピートしたいと思ったのですが、和歌山にでかけることもあまりないと思っていたら、公式サイトからネットショップがあることをしりました。今度はそちらで頼んでみたいと思います。

ネットショップ:和歌山串本 うすかわ饅頭 儀平 オンラインショップ

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>
スポンサーリンク