振り込み手数料無料の銀行まとめ

今の低金利の時代、銀行に預けていても微々たる利息しか付かないにも関わらず、ATM手数料や振込手数料などの手数料がかかってしまうので、節約したい項目です。今回は他行宛の振込手数料が無料にできる銀行をまとめてみました。

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振込手数料の節約でどれくらい得になる?

駐車場の支払いなどで毎月必ずかかる振込手数料。

例えば毎月窓口で3万円以上振込みをしていた場合
735円×12ヶ月=8,820円

1年間で支払う振込手数料はなんと8,820円。
10年間で88,200円も支払うことになります。

1ヶ月あたりに節約できる金額は数百円程度なのですが、長期間に渡ってかかる費用というのは実は節約効果が高いんですね。固定費の見直しは最初の1度だけやってしまえばあとは効果がずっと持続しますので少額だからといって放置しないようにしたいところです。

振込手数料が無料の銀行を利用する

ネット銀行の多くで、振込手数料が回数制限はありますが無料になっている銀行があります。今回は、どの銀行が月に何回無料になるのかを見てみたいと思います。

振込手数料が無料になる主な銀行

振込手数料が無料になる主な銀行としては

住信SBIネット銀行
新生銀行
野村信託銀行
大和ネクスト銀行
ゆうちょ銀行
楽天銀行(旧イーバンク銀行)

住信SBIネット銀行

他行への振込が月3回まで無料

スマートプログラム開始に伴い、ランクに応じて無料回数が異なります。(2016年2月開始)

また、2014年3月末までは楽天銀行宛の振込みは手数料がかかっていましたが、2014年4月1日受け付け分より楽天銀行宛の振込みについても振込手数料無料の対象になったようです。

わたしも住信SBIネット銀行に口座を持っていますが、毎月振込に利用させてもらっています。

新生銀行

新生銀行では、インターネットによる他行宛振込手数料はステージによって無料になる回数が異なります

・新生スタンダード 月1回無料
・新生ゴールド 月5回無料
・新生プラチナ 月10回無料

ゴールドになるためには預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上、もしくは投資商品の月間平均残高が30万円以上、もしくは、普通預金・パワー預金・2週間満期預金の月間平均残高の合計が100万円以上などの条件が必要になり、ゴールド・プラチナ以外はスタンダードになります。月5回無料にするには少しハードルが高いようです。

野村信託銀行

1口座につき、なんと1ヶ月30回までは無料。振込手数料の無料回数は野村信託銀行がぶっちぎりです。オークションで頻繁に落札されるような1ヶ月の振込件数が多い方は要チェックです。

※ただし楽天銀行宛は月2回まで無料。

大和ネクスト銀行

当社から他の金融機関の他人名義口座への振込手数料は月3回まで無料です。2013年6月2日以前は楽天銀行の振込だけは有料でしたが、2013年6月3日以降は他の銀行と同様に無料になりました。

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行のネットバンキングの「ゆうちょダイレクト」を使うと、ゆうちょ銀行同士の振込手数料が月5回まで無料になります。

ゆうちょ銀行同士というのがポイントですね。

楽天銀行

給与や年金の受取を楽天銀行にしておくと他行振込手数料を3回無料。次回の給与・賞与受取時までに使わなかった無料回数は2回まで繰り越して、最大5回分まで保有することができます。

給与や年金の受取を楽天銀行にしないといけないというのが少しハードルが高いです。

まとめ

銀行名 他行振込手数料 楽天銀行への振込 備考
住信SBIネット銀行 月3回まで無料
ランクに応じて異なる
新生銀行 月1回~10回 ※ステージによって回数が異なる
野村信託銀行 月30回まで無料 ※楽天銀行へは月2回のみ
大和ネクスト銀行 月3回まで無料
ゆうちょ銀行 月5回まで無料 × ※ゆうちょ銀行同士のみ
楽天銀行(旧イーバンク銀行) 月3回まで無料 ※給与や年金の受取が必要

ちなみにわたしの場合は住信SBIネット銀行を利用しています。個人的にはオークションなどをやっていないので月に何十回も振り込む必要性はなく、住信SBIネット銀行の月3回をちょうど消化しながらという感じなので、わたしにとってはとても都合がよく使い勝手がいい銀行です。

皆さんも、今の低金利の時代に、銀行に預けた自分のお金を目減りさせないために、振込などに高い手数料をかけないことが鉄則ですね。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>