借金生活から貯蓄生活で変化したモノとの向き合い方

シンプルライフやミニマムライフなどが流行っていますが、皆さんはモノとはどのように向き合っていますか?

ダイニングテーブル

借金生活時代のモノとの向き合い方

我が家の借金が500万円以上あった今から9年前の結婚当初は、年利29.2%の利息が重くのしかかりモノはとにかく買わない時期でした。

どうしても買わなければいけないモノがあるときは、ひたすらに価格の安いものを探します。

モノを購入する時の尺度は、「とにかく安いものを」

そんな生活が続きました。

借金が完済した後しばらくのモノとの向き合い方

借金が完済しても、しばらくはやはり「とにかく安いものを」という尺度は変わりません。

借金が完済してもすぐにリバウンドしてしまう人が大勢いるということを知っていましたし、借金返済生活を続ければ必ず貯蓄が増えると思ったからです。

しかし、ただひたすらに我慢し抑圧した生活を送っていると、ふと気が緩んだときに散財していることに気づきました。

「滅多に買わないのだからやはりいいモノを」

これが続くと大きな出費となって負担にもなりますし、あとから後悔することもシバシバ。

支出は計画性が大切だと思った時期でした。

また、この時期は「無料」という言葉にすぐに飛びついて、懸賞サイトにハマった時期でもありました。色々な化粧品のサンプルを取り寄せて得した気分になっていました。

最近のモノとの向き合い方

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最近は、シンプルライフやミニマムライフなどが流行っていて、「モノを持たずに豊かに暮らす」という言葉に惹かれてます。

節約本ではなく整理収納本ですが、整理収納コンサルタントの本多さおりさん著「片付けたくなる部屋づくり」を読んで一番共感した部分は

「足る」を知る

足るを知れば不必要なモノを買う必要性もありませんし、家の中が整理できずに困ることもありません。

自宅の片づけをしていて気づいたことは
・100円ショップで購入した雑貨はほとんど不必要だった
・「安い」という理由で買ったモノのほとんどが気に入らない
・節約グッズで冷蔵庫カーテンを買ってみたけど不便で廃棄
・「あったら便利」という理由で買ったモノはなくてもいい
・懸賞でもらったサンプル化粧品はすべて廃棄
・景品でもらったモノはほとんど廃棄

100円ショップで購入した雑貨はほとんど不必要だった

一番多く廃棄したのは100円ショップの品物でした。100円ショップに行くと「安いから」という理由でついで買いしたモノの多くは、さほど必要なく、しかも購入時にたいした思い入れもないので粗雑に扱ってしまうんです。これはまさに「安物買いの銭失い」という感じです。

100円ショップでもいい品物もたくさんありますし、わたしが購入したモノが粗悪品だったというわけではありません。ただ、「100円だから」と価格だけに惹かれて購入したモノが多かったという話です。

「安い」という理由で買ったモノのほとんどが気に入らない

「安い」という理由で買ったほとんどのものは気に入らないのですぐに買い換えたくなります。安いという理由で買ったデスクは値段相応の品物で、引き出し部分が1年も経過せずに歪んでしまいました。買い換えたいのですが商品が大きいので買い替えもなかなかできません。

特に、大型のモノは慎重に選ばないといけないですね。

安さだけに惹かれたモノは大切には扱われないので、モノときちんと向き合い本当に必要なモノを購入するように心がけたいと思います。

節約グッズで冷蔵庫カーテンを買ってみたけど不便で廃棄

節約グッズにハマっていた時期もありました。冷蔵庫カーテンを取り付けてはみたものの、中身が見えづらく逆に冷蔵庫を開けておく時間は長くなりましたし、ドアポケットの部分が冷えずに卵が痛みやすく、家族にも不評。

また、洗濯洗剤が不要になるという洗濯ボールなるものを購入してみたものの、洗剤で洗わないと汚れが落ちた気がせずに、購入してから数ヶ月で使わなくなりました。

こういう節約グッズは節約グッズを購入しても元が取れるモノでないと無駄遣いになってしまいますね。

「あったら便利」という理由で買ったモノはなくてもいい

あったら便利と思ったシリコン製のお菓子作りの型は、ほとんど使われずに戸棚の中で眠っています。流行りモノに飛びつくとこういうことが多いです。

整理収納の本でお気に入りの「わたしのウチにはなんにもない。」のゆるりまいさんの言葉では

「あってもいいはなくてもいいんだよ」

何かモノを買おうと惹かれたときは、この言葉を思い出して「本当に必要なのか」自問自答するようにしています。

本多さおりさんの言葉ですが

「3回」不便を感じるまでは、買わない

本多さおりさんのお宅にはテレビがありません。その代わりBOSEのの素敵なワイヤレススピーカーがあるんです。

一般のご家庭には必ずと言っていいほどあるテレビを持たないという選択をされた本多さん。

モノの所有を、ゼロベースで見直すことができるなんて、なんて素敵なんでしょう。

「みんなが持っているから持たないといけない」この固定概念をはずしてくれました。

それぞれのライフスタイルがあり、それに応じてモノを選択していくというのが大切なんだと思います。

モノを買うことに関しての今年の目標

  • 「安物買いの銭失い」はしない
  • 本当に必要なモノのみ購入する
  • ブランドにこだわらない

無理はしないで、モノやお金に依存しないシンプルライフを送っていきたいと思います。

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コメント

  1. じゅんこ より:

    葬儀代って貯めていますか?

  2. myu より:

    じゅんこさんはじめまして。
    葬儀代ですが、教育資金や老後資金の準備などができてから貯めようと思っているので、現在は生命保険で準備しています。

    主人の定期保険:1,000万円
    わたしの定期保険:500万円

    葬儀費用が貯まれば定期保険は、減額もしくは解約する予定です。