はじめての個人向け国債利子入金

去年の6月に個人向け国債 変動 10年(第51回)を買い、その利払いがありました。

スポンサーリンク

個人向け国債変動10年受取利息

個人向け国債変動10年利払い
個人向け国債変動 10年(第51回) 50万円
利率 0.40%
所得税 153円
住民税 50円
受取利息 797円

半年間の受け取り利息は797円となりました。

個人向け国債変動10年買いました

個人向け国債変動10年の特徴

個人向け国債変動10年は、半年毎に適用利率(クーポン)が変わる「変動金利」が採用されています。

実勢金利の動きに応じて半年毎に適用利率が変わり、そのときどきの受取利子の金額が増減します。仮に3年後の実勢金利の水準が現在よりも上昇したとします。固定金利の場合は、受取利子は3年後も変わりませんが、「変動10年」の場合、受取利子は増えることになります。

新窓販国債であれば、市場でいつでも売却が可能ですが、その時々の市場価格となるため、売却損、売却益が発生し元本割れの可能性がありますが、個人向け国債であれば発行後1年経過すればいつでも国の買取による中途換金が可能なので元本割れのリスクがありません。

元本割れのリスクがない代わりに、個人向け国債変動10年の場合、利率は基準金利 × 0.66と少し低く設定されているのが特徴です。

また、個人向け国債5年、3年は固定金利なのに対し、個人向け国債変動10年は変動金利となっているので今後インフレになり金利が上昇する局面では、インフレに対応した商品だといわれています。

しかし、低金利が続いて、金利の計算が基準価格×0.66に制度変更されたのでそれほどインフレに強いかどうかは疑問が残ります。

次回の個人向け国債変動10(第51回)の金利

個人向け国債変動10年の金利はどうやって決まるか調べてみたところ、

変動10年」の基準金利は、利子計算期間の開始日の前月までの最後に行われた、10年固定利付国債の入札(初回利子については募集期間開始日までの最後に行われた入札)における平均落札価格を基に計算される複利利回り(小数点以下第3位を四捨五入し、0.01%刻み)の値です。

前月の最後に行われた10年固定利付国債の入札における平均落札価格を元に算出されるとのことでした。1月に入ってから更に10年固定利付国債は上昇していて、0.29%を割ってきているので次回の金利が気になります。

個人向け国債の次回の金利は、財務省の個人向け国債のサイトの個人向け国債シミュレーションのページの「購入シミュレーション」という項目でシミュレーションすることができ、直近までの受取利子額をシミュレーションできます。

個人向け国債の購入シミュレーションを見てみたところ

個人向け国債購入シミュレーション

次回は基準金利が0.47% 適用金利が0.31% 受取利子は775円と表示されました。

775円から税金が引かれるので、

所得税及び復興特別所得税15.315% 775×0.15315=118.69(四捨五入切捨て)
住民税5% 775×0.05=38.75(四捨五入切捨て)

775-156=619円

次回の受取利息は619円になりそうです。

個人向け国債変動 10年(第51回)購入で得た利益

日付 金額 備考
7/15 1,000円 SBI証券個人向け国債キャンペーン
1/15 797円 利息
合計 1,797円

雑感

投資には少し興味がありますが、リスクを取れるほど金融資産を持ち合わせていないので安全資産といわれている個人向け国債を購入してみようと去年買いました。

その頃はまだ個人向け国債の方がネット銀行の定期預金利率よりも若干高く、証券会社のキャッシュバックキャンペーンもあったのでお得なように感じたのですが、最近の金利動向を見てみるとネット銀行の定期預金利率の方が個人向け国債よりも高いところがチラホラと見受けられます。(先月オリックス銀行の3年定期に100万円入れましたが、3年定期で0.40%でした)

正直、流動性が低いので失敗したなという感じではありますが、とりあえずは1年間は解約できないのでこのまま保有しておくつもりです。

1年が経過し、景気が良くなって金利が上昇した場合はそのまま保有、国債の信任が落ち、金利が上昇した場合は解約しようかな、、、なんてことを考えています。

個人向け国債の追加購入は当分せず、ネットの定期預金の金利の動向を見ていこうと思います。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>