貯金生活はじめて5年 家計管理方法を変更したこと

借金返済生活5年、貯金生活をはじめて5年。トータル10年間もずっと節約生活を続けています。

今思うと、「どうしてこんな家計管理を当初やっていたのだろう?」と思うこともシバシバ。家計管理も少しずつ上達しているのだか、していないのだかわかりませんが、管理方法を変更したことをまとめてみたいと思います。

細かな目的別貯金からざっくり臨時支出貯金へ変更

ブログ開設当時は、目的別貯金をたくさんやっていました。

毎月給料が入ると先取り貯金として

  • 生命保険の年払いに備えて 20,000円
  • 家電が壊れたときに備えて 10,000円
  • 車購入に備えて 30,000円

を貯金していました。

わたしが利用している住信SBIネット銀行では、目的別口座が設定できるようになっています。目的別口座作成時に、「目標金額」「期間」などを入力すると「達成度」などが表示されるのでモチベーションのアップにも繋がる、そう思っていました。

けれども、最近は細かく先取り貯金をする必要性を感じることが少なくなりました。なぜなら、家計簿を長く続けていると毎年の臨時支出がどれくらいになるのか把握できるようになるんです。

年間予算管理 臨時支出

項目 金額(年間) 備考
慶弔費 1万円~10万円 変動が激しいので多めに準備
車検メンテ 8万円 車検・自動車保険など
交際費 7万円 年2回の接待ゴルフと飲み会
被服費 10万円
交通費 4万円 通学定期年3回
生命保険 12万円
学資保険 8.5万円 上の子の分は全納済み
その他 5万円 家電買い替えなど
合計 55.5~64.5万円

現在、臨時支出用の貯金は年間60万円を目安に貯金するようにしています。

家計管理に家計簿なんて必要ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしの場合データは必須。家計簿をつけていて年間収支が把握できるからこそ、手間のかからないざっくり管理ができます。

銀行口座はメインバックとサブバンクを使い分けるようになった

貯金が増えてきたというのもありますが、以前はメインバンクの住信SBIネット銀行1行のみに口座を開設し、目的別口座で分けて普通預金・ハイブリット預金・定期預金を使い分けていました。

これでもよかったのですが、現在は引き落としその他で利用するメインバンクとして住信SBIネット銀行、定期預金用のサブバンクとしてオリックス銀行の2行を使い分けています。

メインバンクとサブバンクの使い分け
銀行口座の使い分け、皆さんはやってらっしゃいますか?

オリックス銀行は、ATMなどで現金を下ろせず振込みのみでしか入出金ができない銀行ですが、ATMや店舗を持たない代わりにネット銀行の中でも比較的定期預金の金利が高い銀行です。

2週間定期なら50万円以上から、1年以上の定期預金なら100万円以上からしか預け入れできませんが、ある程度金額がまとまると、オリックス銀行の定期預金に移すようにしています。

長期的な貯金計画はライフプランを利用する

「ライフプラン表を作成するのは面倒だから」と作っていませんでしたが、一度作成してみると長期的な貯金計画や車購入時期、教育資金の増大時期など大きな出費の把握ができ、大変便利です。

このままのペースで貯蓄ができれば、老後も投資をせずとも目標金額に達する予定も立っています。

まだ、ライフプラン表を作成していない人はぜひ作っていただきたい。

「ライフプラン表なんてどうやって作ったらいいかわからない」という方は、ネットで雛形が落とせるようになっているのでそれを利用されてはいかがでしょうか。

クレジットカードは1枚から2枚へ

銀行口座も2つに増やしましたが、クレジットカードも1枚から2枚へ、メインカードとサブカードの2枚持ちになりました。

以前は楽天カードを利用して楽天スーパーポイントを貯めていたので、クレジットカード利用で貯まったポイントは生活費の足しにとお米の購入に充てていました。

最近になって、少しでもポイント付与率が高く、nanacoチャージでもポイントが貯まる「リクルートカード」をメインカードに。そして、サブカードとして無印良品のMUJIカードの2枚を持っています。

リクルートカードで貯まったリクルートポイント、使い道に困る人が多いですが、わたしはMUJIショッピングポイントへ交換しています。

でご紹介したとおり、アプリのショブリエを利用すると無印良品の店舗やネット通販で使えるMUJIショッピングポイントに交換することができるんです。

交換したポイントは、期間限定ポイントになりますので若干注意が必要とはなりますが、今年は家の収納の見直しと、布団の買い替えをしたいです。

サブカードとしてMUJIカードを持っていると、こちらは持っているだけで年間1,000ポイント以上はもらえます。無印良品店舗・ネットストアにて、MUJIカードを利用すると、永久不滅ポイントが通常の3倍(1,000円ごとに3ポイント)貯まります。

無印良品が好きな方は、「リクルートカードもしくはリクルートカードプラス」+「MUJIカード」の組み合わせが最強です。

※追記 リクルートカードは少し使いにくかったので、またメインカードは楽天カードに戻しました。

医療費関係のレシートは保管する

レシートは、家計簿に記帳したらすぐに捨てるようにしています。以前はとっておいたのですが、あまり使うこともないですよね。

例外は、「医療費」だけ。

医療費は、一定の金額を超えると超えた部分に関して医療費控除を受けることができます。

医療費控除を受けるためには確定申告が必要です。

医療費控除に該当するものは、病院の治療費だけではなく往復の交通費(タクシーの場合は病状に応じて)や、市販薬を購入した場合にも申請ができるので、医療費控除に該当するものは保管するようにしています。

医療費控除の対象となる金額

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。

(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

(1) 保険金などで補てんされる金額
(例) 生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など

(注) 保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

(2) 10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

参考:No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)|所得税|国税庁

つまり、年間にかかった医療費が

  • その年の総所得金額が200万円未満の人は総所得金額等5%の金額
  • その年の総所得金額が200万円以上の人は年間10万円

を超える可能性がある場合は領収書などは保管しておきましょう。

2017年から変わる医療費控除を予習しておこう
所得税や住民税の計算のときに控除される控除項目に医療費控除というのがあります。

流動費の管理

袋わけを利用されている方も多いですね。以前もわたしは袋わけにしていましたが、足りないときに袋のお金を移動させたりして煩雑になりわからなくなってしまったので今はやっていません。

わたしの場合は、流動費に関しては袋には分けませんが、財布の中の仕切りを利用して分けるようにしています。

わたし流の流動費の管理の仕方ですが、食費・日用品の予算は5万円。予備費が1万円です。(月によって予備費を増やすこともあります)

  1. 月初めにまずは6万円(1週間1万円×5週と予備費1万円)を財布に入れます。
  2. 1週間の予算の1万円を仕切りの手前に、残りの5万円を仕切りの奥に入れます。
  3. お会計をするときは手前の仕切りの中にあるお金がその週の予算だということを意識して。
  4. 次の週になれば、また1万円を仕切りの手前にします。

こういう具合に財布の入れる場所を移動するだけの簡単管理です。

こうやると、手前の仕切りに入っている分がその週の予算の残りだということがわかるので、財布を開ければ家計管理がうまくいっているかどうか人目でわかります。

逆にうまくいっていないときは、予備費が減っていきます。

また、5週目は日数が少ないので余ることが多いですが、余ったら貯金せずに使い切るようにしています。

家族と外食してもいいですし、レジャーに行く予算にしてもいいです。

あまり流動費をケチケチしすぎるとストレスが貯まってしまって、散財するのが一番ムダ遣いですから、節約しすぎず、使いすぎず、上手にお金と向き合っていきたいですね。

まとめ

  • 臨時支出は年間予算で管理
  • 銀行口座はメインバックとサブバンクを使い分け
  • 長期的な貯金計画はライフプランを利用
  • クレジットカードは2枚持ち
  • 医療費関係のレシートのみ保管
  • 流動費は財布の仕切りで簡単管理

いかがでしたでしょうか。まだまだ家計管理は上手にはなりませんが、少しずつでもSTEP UPしていきたいです。

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