生命保険の節約に失敗 支払い方法を年払いにしている方は解約月に注意を!

「生命保険料の支払いは月払いよりも年払いにした方が、年間に支払う保険料が数パーセント安くなる」というのは定番です。

我が家も、年間数パーセントの生命保険料の節約のために年払いにしています。

さて、そんな生命保険料を年払いにされている方に、わたしの失敗談をお話したいと思います。

年払いにするとどれくらいお得になるのか

保険料の失敗談の前に、まずは月払いから年払いへ変更するとどれくらいお得になるのか見てみましょう。

例えば、主人加入の生命保険の場合

月払い 年払い 差額
収入保障保険 2,990円(年間35,880円) 34,960円 920円
医療保険 2,537円(年間30,444円) 29,606円 838円
合計 5,527円(年間66,324円) 64,566円 1,758円

主人が加入している生命保険を月払いで支払った時の年間支出は66,324円。一方、年払いにした場合は64,566円と差額は年間1,758円になります。利率にすると2.5%前後の割引率になるので、定期預金利率が0.2%だと考えるとお得です。

そんなわけで、我が家の生命保険料の支払いは年払い保険料+クレジットカード払いで行っています。

※生命保険料を年払いにした際の割引率は保険会社・保険内容・年齢などによって異なります。

生命保険料の支払いを年払いにしている方は解約月に注意を

生命保険料の節約をしようと、ファイナンシャルプランナーを自宅に招いて保険相談を受けた時の話です。

無事、新しい生命保険の加入契約を交わし、以前から加入していた保険の解約は自分でしないといけません。

以前から加入していた保険会社に電話をして解約手続きをしたいと話をしたところ、年払いで支払い済みのお金は払い戻されないというのです。

契約月からさほど時間が経過しておらず、年間の前払い保険料は10ヶ月以上もあるのにです。

あとから調べてみたところ、

2010年3月以前に契約された年払い保険料の未経過分の保険料は戻りません

なぜ、2010年3月以前の契約かと言うと、2010年4月に保険法が改正。2010年4月以降の契約では、保険料の払込方法が「年払い、半年払い」の場合は、まだ経過していない月分の保険料相当額を返してもらえるようになりました。

つまり、2010年3月以前に契約された年払い保険料の解約には、解約月に注意が必要だということです。

結局どうしたかというと

結局、以前から加入していた医療保険と定期保険は現在も継続しています。なぜなら、もうすでに年払いで保険料は支払い済み。

年間2,000程度の節約のために、4万円の支出となってしまいました。

こういう例は、反面教師として、皆さんもわたしのように生命保険の乗り換えに失敗しないように注意してくださいね。

まとめ:2010年3月以前に契約された年払い保険料の未経過分の保険料は戻りません。2010年3月以前に契約された保険の解約には解約月にご注意を!

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