生命保険の死亡保障の必要額はいくら?保障金額を見直して生命保険料の節約

生命保険の死亡保障の金額はどのように設定されていますか?一家の大黒柱にもしものことがあった場合、必要な保障額が満たしているかどうか気になるところではありますが、生命保険料を節約したいという気持ちもあります。

一度ファイナンシャルプランナーに相談して生命保険の死亡保障額を算出してもらいましたが、実際に自分で計算してみて、本当に生命保険の死亡保障が必要な金額になっているかどうかみてみたいと思います。

生命保険の死亡保障の必要額算出手順

まず、生命保険の死亡保障の必要額は以下の公式で求められます。

支出見込額-収入見込額=必要保障額

一家の大黒柱にもしものことがあった場合、その後に発生する支出額から収入額を差し引いた分が、生命保険で必要な保障額になります。

支出見込額

支出見込額に関しては

  • 末子独立までの遺族の生活費
  • 末子独立後の配偶者の生活費
  • 別途必要資金

主にこの3つの要素からなります。

収入見込額

収入見込額に関しては

  • 社会保障
  • 企業保障
  • 自己資産
  • 既加入の生命保険
  • 妻の収入

主にこの5つの要素からなります。

我が家のシミュレーション

では、実際に我が家の死亡保障の金額を計算してみたいと思います。

末子独立までの遺族の生活費

末子独立までの生活費として、現在の生活費の70%として計算してみます。

現在の1年間の生活費×70%×(末子独立の年齢-末子の現在年齢)

300万円×70%×(22-9)=2,730万円

末子独立後の配偶者の生活費

末子独立後の生活費としては、現在の生活費の50%として計算してみます。

現在の1年間の生活費×50%×(配偶者の平均寿命-末子独立時の配偶者の年齢)

300万円×50%×(86-50)=5,400万円

別途必要資金

別途必要になるお金といえば、葬儀費用や子供の教育資金や結婚資金など。

  • 子供の教育資金 600万円
  • 結婚援助 なし
  • 葬儀代 200万円

合計:800万円

支出見込額の合計:8,930万円

社会保障

主人にもしものことがあった場合に受けられる社会保障といえば、遺族年金ですが、遺族年金の計算は素人では少し難しいように感じます。

  • 遺族基礎年金は子供が18歳になると打ち切られます。
  • 遺族厚生年金はずっともらえます。
  • 遺族厚生年金に中高年寡婦加算は、遺族基礎年金を受給できなくなってから65歳まで。
  • 妻が65歳になると、老齢基礎年金がもらえます。

遺族基礎年金は、子の加算 第1子・第2子 各 224,500円
遺族厚生年金は、平均標準報酬月額より算出。390,000円
中高年寡婦加算は、585,100円(年額)が加算。

とざっくり計算してみると妻が64歳までに受け取れる年金額は、3,262万円

企業保障

退職金:500万円

自己資産

730万円

既加入の生命保険(世帯主の加入分)

なし

妻の収入

なし

収入見込額:4,492万円

差し引き 4,438万円

妻が下記の場合
無職の場合の不足額は、4,500万円。
月5万円のパートに出た場合の不足額は2,600万円程度。
月10万円のフルタイムで働いた場合の不足額は1,300万円程度。
月15万円の正社員で働いた場合の不足額は0円。

シミュレーションサイト

自分で計算するのはかなり骨が折れました。そこで、簡単にシミュレーションできるサイトを探してみたのですが、生命保険会社のシミュレーションだと自分が計算した金額よりも大きくなりがち。

わたしが計算してみた結果と比較的近い数字になったサイトをご紹介します。

こちらのサイトの保障額だと、リアルな数字に近いと思います。注意書きにも目を通されてくださいね。

雑感

生命保険の死亡保障をどれくらいにするかはわたしがどれくらい稼げるかによって大きく違うことがわかりました。

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