やっぱり気になるみんなの家計-夫の小遣い月いくら?-

皆さんのご家庭では、ご主人さんの自由に使えるお金は月にいくらぐらいですか?

  • 月々決まった額を渡す定額制でしょうか?
  • 小遣い制ではなく夫管理でしょうか?
  • 給料連動制でしょうか?

我が家の場合は、月々のお小遣い制にしていまして、1ヶ月あたり15,000円。
クレジットカードも主人は持っていますが、パソコンなどの大きな買い物をするときは相談してくれるようになりました。

みんなはどれくらいもらってるの?夫のお小遣いの平均額は?

そこで気になるのは、うちの主人のお小遣いは多いのか、少ないのか。

ということで、夫のお小遣いの平均額について調べてみることにしました。

ソフトブレーン・フィールドのアンケート調査(2015年6月10日~16日に実施)によると、小遣い制にしている家庭は約7割。お小遣い制の夫のお小遣いの平均額は36,909円という結果になっているようです。

世代別に見てみると

昼食代込みでない 昼食代込み 平均
全体 30,023 45,421 36,909
30代以下 22,643 38,500 27,827
40代 30,702 41,752 35,914
50代 34,642 53,169 43,671
60代以上 32,087 50,833 40,317

30代から50代にかけてはお小遣いは年代ごとに上昇し、会社を退職後の60代になると少し減額されるようです。

また、「昼食込みでない場合」と「昼食代込み」の差額は1万円超。
1食あたりワンコイン500円×22日=11,000円となりますので、昼食はワンコインで抑えてもらうという感じでしょうか。

我が家の場合だと、30代以下で「昼食代込みではない」のでみんなの平均は22,000円程度。15,000円は少し一般的には少ないかもしれません。つい、3ヶ月ほど前まで実はお小遣い1万円でやりくりしてもらっていたので、かなり絞りすぎていたかも。

数年前の家計簿を見てみると、夫の小遣いはなんと年間64万円を越えていた

我が家の夫のお小遣いがこれほどまで少ないかと申しますと、主人はどちらかといえば、浪費タイプです。

  • クレジットカードのキャッシングにはまり
  • クレジットカードのリボ払いにはまり
  • 児童手当も使い込み

などなど、今までの悪行数知れず。

数年前の家計簿を見てみると、なんと夫の小遣いだけで年間64万円も越えていたんです。これはさすがに使いすぎですよね。

金額
1月 67,059
2月 61,631
3月 49,566
4月 46,931
5月 69,351
6月 43,457
7月 46,450
8月 42,348
9月 49,208
10月 45,989
11月 61,940
12月 60,289
合計 644,219

しかもこのお小遣いの中には、昼食代は別、また被服費も別、と別会計も多く、今にして思うと何にお金を使っていたのか不思議です。

ちなみにこの頃は、手取りで26万円。6万円(23%)以上お小遣いで持っていかれた月はやはり家計が苦しかったです。FPの横山光昭氏が提唱するのは夫のお小遣いは収入に対しての目安は8%。そうやってみると23%というのはかなり生活を圧迫する数値です。

どうやって夫の小遣いを減らしたか

まず、主人はわたしから見ると浪費タイプなのですが、全く自覚がありませんでした。

どれくらい自分がお小遣いを使っているのかすら全く認識しておらず、足りなくなったらお小遣いを請求されていました。「お小遣い帳でもつければ?」と促しましたが全く無関心。

家計をオープンにする

ということで、代わりに、わたしが付けている家計簿のexcel表を見せたところ、その総額の大きさに少し表情が変わりました。「いつの間にか」、とか、「ついつい」という感じでお金を垂れ流しているみたいです。

家計簿を見せて現在の家計の状況を把握してもらい、少しでも意識を変えてもらおうと思ったのです。もちろん、最初はかなり抵抗がありましたが、お互いの支出を情報共有することで目的を持って借金返済や貯蓄に励むことができます。

荒療治ですが、現金のお小遣いは1万円に設定しました。(昼食費、被服費、交際費は別会計。お小遣いはケチっても会社関係の交際費はケチらないように)

すると、会社で買うコーヒー代が勿体無いからと水筒を持参するようにと明らかに変わってくれたので助かりました。

1ヶ月に使える現金が1万円だと、1日あたり333円しか使えませんから100円のドリンク代が惜しいんですね。でも、これって結構大切で、毎日何気なく出て行く支出って意外と大きいんです。それに気づいてくれてよかったです。

クレジットカード没収期

けれども、やはりクレジットカードの支出は相変わらず多く、現金支出を減らしても総額がさほど変わりませんでした。どうにかしてクレジットカードを没収できないかと思っていたのですが、ケンカを機会にカードを一時没収することに成功しました。

これは、うまくしないと夫婦間にヒビが入ってしまうのでおすすめはしませんが、カードを没収することで夫にかかるお小遣いが激減。効果大でした。

クレジットカードはそのうち返そうと思っていたので、その間に、クレジットカードの使い方について話し合い。なければないで過ごせるようになっていましたので、その生活に慣れたと思ったときにクレジットカードは返却しました。

「現金のお小遣いを1万円に減額」とか「クレジットカード没収」などは極端な例ですが、我が家の場合は借金返済という大きな負債がありましたので、断固強行。(ちなみに、わたしが働いていたときなんて生活費すらもらっていなかったという…)

まとめ

こういう強制をすると、やはり夫婦間で険悪なときもありました。お金がないとそれだけでケンカの元になったりしますが、今は貯蓄ができる家計になったので、お金でケンカすることは激減しました。

強行的にご主人のお小遣いにメスを入れるのは、夫婦間に亀裂が入る恐れがあるのでおすすめできる方法ではありません。皆さんは真似されないで、もっといい方法を探してくださいね。

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