統計データを見てみよう-公立中学でかかる補助学習費とその他の学校外活動費-

子供が中学生になると、学習塾や家庭教師などの「補助学習費」や部活動など「その他の学校外活動費」が増加します。

今回は、文部科学省「子どもの学習費調査(平成24年度)」を参考に、公立中学でかかる「補助学習費」と「その他の学校外活動費」について調べてみました。

統計データを見てみよう 公立中学校 男女別・学年別学校外活動費

区分 合計 補助学習費 その他の学校外費用
中学 平均 282,692 224,409 58,283
288,248 233,817 54,431
276,804 214,440 62,364
第1学年 219,260 148,240 71,020
第2学年 263,837 204,275 59,562
第3学年 364,395 319,996 44,399

中学1年生から3年生の補助学習費を見てみると、受験前になる3年生が一番補助学習費が高くなっており年間の負担額は平均31万円超という結果に。

補助学習と学校外活動費の合計も、3年生が一番高くなっています。

公立中学校で1年間に平均してかかるお金

次に、公立中学でかかるその他の費用も視てみましょう。「補助学習費」や「その他の学校外費用」の「学校外活動費」だけではなく、学校教育費、学校給食費も合わせると年間にかかる費用の平均は460,340円。

  • 学校教育費     131,534円
  • 学校給食費       36,114円
  • 学校外活動費 282,692円
  • 合計 460,340円

(文部科学省 子どもの学習費調査(平成24年度)より)

月々にすると

  • 学校教育費 10,961円
  • 学校給食費 3,009円
  • 学校外活動費 23,557円
  • 合計 38,361円

公立中学の場合、平均すると月々38,361円の教育資金がかかるという結果になりました。

リアル家計簿 中学3年生の教育資金

我が家の場合(中学3年生)の教育資金を表にしてみました。

中学教育負担金 部活 学習塾 修学旅行費
4月 9,155 20,334 20,334 50,000
5月 8,520 5,140 5,140 10,000
6月 8,520 7,098
7月 8,520 10,000 19,000
8月 0 15,000 15,000+α
9月 8,520 10,000 15,000
10月 8,520 15,000
11月 8,520 15,000
12月 8,520 15,000+α
1月 7,720 15,000
2月 9,800 15,000
3月 0
合計 86,315 67,572 124,000+α 60,000

6月以前は実績値、7月以降は予測値です。学習塾の+αは夏期講習と冬期講習代。

総合計 337,887円+αという結果に。
こうしてみてみると、我が家の中学3年生にかかる教育資金は平均値と同程度。

やはり中学になると小学生の頃よりも教育資金のUPが否めません。

部活に関して
運動部に所属しています。主に備品および交通費。

塾に関して
部活との併用が難しいと考えて、勉強は今まで家で教えていました。しかし、本人が高校受験に前向きで「塾に入りたい」とやる気になってくれたので入塾しました。

個人塾のような少人数制の塾なので費用は抑えめです。

入学金 4,000円
毎月 15,000円
夏期講習、冬期講習は別途加算

まとめ

子供が小学生のときはそれほどかかっていなかった教育費ですが、やはり中学生になると負担も大きくなってきます。更に、高校・大学となると教育資金が増大する時期。

中学生にかかる教育資金は、一応月々の給与からまかなうことができており、貯蓄を取り崩すことはありません。しかし、今後は更に負担増となると家計を圧迫してくることは間違いありません。

教育資金が増大する時期をどう乗り切るか、今までに準備していた教育資金で足りるのか、やはり計画性が大切なのだと痛感する日々です。

教訓:教育資金の準備は計画的に、早期に取り組むのがよい。

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