毎月の収支に一喜一憂しなくても大丈夫-家計管理は年単位で管理-

節約系のブログを見るのが好きです。皆さんとっても努力家で、わたしも「頑張らなきゃ!」という気持ちにさせてくれます。

そんな、節約系のブログを見てみると

「今月は予算どおりにいかず赤字だった」

とか

「今月は臨時支出が多くて貯金ができなかった」

とか、予定通りにいかずに落ち込んでいる文章を見ることもたまにあります。

わたしも、家計簿を書きはじめた当初は毎月の収支を気にして

「今月は○円しか貯金ができなかった…」と落ち込んだものです。

けれども、最近は、毎月の収支に一喜一憂しなくなりました。

毎月の収支に一喜一憂しなくなった訳

家計簿をつけているともちろん気になるのが、「今月いくら貯金ができたか?」ということだと思います。

よくFPさんのコラムには「先取り貯金をしましょう!」と一定額を貯蓄するように記載があり、わたしもそう思っていました。

けれども、毎月の収入は変動があるし、もちろん支出にも変動があります。

家計簿を継続して書いていると、その変動の中で一定額を貯蓄するっていうのは難しいことに気がつきます。

考え方を変えてくれた一冊

「毎月貯蓄を一定額しなければいけない」と思い込んでいたわたしに考え方を変えさせてくれたのが、細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノートに記載のあったコラムです。

そこには年間の貯蓄のグラフが掲載されてあり、行事やイベントなどが多い月は貯蓄ができにくく、そうでない月は貯蓄しやすいということ。年間貯蓄予定のグラフサンプルがあり、そのグラフを見てみると右肩上がりではあるものの上下に変動がありました。

確かに、先取り貯蓄は貯金をする際にはとても有効です。

しかし、一定額を貯蓄にまわさなければならないというのはわたしの勘違い。

また、月によっては赤字の月があっても年間収支がプラスであればよい、とする考え方は目から鱗でした。

毎月の収支に一喜一憂しないための工夫

わたしが今現在たどり着いた方法は

  • 月間管理も大事だが、年間管理も必要
  • 家計簿をつけ続けると家計のリズムがわかってくる
  • 突発的な臨時支出は仕方がないが、臨時支出用の貯金で別管理
  • 流動支出+固定支出を減らすことを目標に

月間管理も大事だが、年間管理も必要

月間管理だけをやっていたころは、毎月の収支に一喜一憂し無理な食費の節約などをやっていました。「水道代が1,000円減った」のに年末年始のお付き合いで大出費。

「こんなに節約をがんばってるのに全然お金がたまらない!」なんて、お金よりもストレスがかなり溜まっていましたね。

月によっては赤字の月があってもよい

月間だけではなく、年間を通して家計を見るという視点が大切です。

家計簿をつけ続けると家計のリズムがわかってくる

家計簿をつけはじめてかれこれ5年以上経ちました。最初は続かなかった家計簿ですが、今は生活の一部といった具合で自然に記帳しています。

継続は力なり。

我が家の家計を年間を通してみてみると、支出が増大する月がだいたい同じ季節になっていることに気づきます。

年末年始、4月、夏休み時期などは支出が増えるリズムの月だということを把握。

「月間管理で一喜一憂せずに、年間を通してプラスで毎年貯蓄ができていればそれでOK!」という風に考え方を変えたら、ストレスが少し軽減されました。

突発的な臨時支出は仕方がないが、臨時支出用の貯金で別管理

突発的な臨時支出って結構ありますよね。「結婚式にお呼ばれした」とか、「家電が壊れた」とか。そういうときのために用意しておいたほうがいいのが臨時支出用の貯金です。

将来使うための教育資金や老後資金とは別に、年間の臨時費に使う臨時支出用の貯金をすることで、「臨時支出が多くて今月は貯金ができなかった」というストレスから開放されます。

流動支出+固定支出を減らすことを目標に

では、節約しなければならない項目はなんでしょう?

節約しなければならないのは、流動支出+固定支出です。つまり生活費ですね。生活費は光熱費の季節変動以外は比較的一定なので、合計欄を比較することで浪費した月が一目瞭然でわかります。

そうすることで、減らしたい、減らなければならない項目の把握と、努力して成果がでた月、などがよくわかるようになりました。

まとめ

毎月の収支はもちろん気になるところですが、ストレスを溜めずに節約がんばっていきましょう!

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