借金完済から貯蓄生活へ入る際に気をつけたこと

借金生活をしているときは、月の収入から返済できる金額を先に返済し残りのお金で生活するようにしていました。

借金が完済すると「借金返済時代と同じように生活していれば貯金が貯まる」という言葉を信じて、生活レベルを全く上げずに生活を続け、今現在に至ります。

借金が完済すると気が緩んで支出が増え、貯金ができない人も多いという話を耳にします。そんな、「借金は返済したのに貯蓄ができない人」のために、借金完済から貯蓄生活へ入る際に気をつけたいことをご紹介します。

一番の原因は気が緩むこと

借金を完済すると、ゴールしたような気分になります。気持ちが楽になりますし、開放された感がハンパありません。そこで、散財してしまっては元の木阿弥。というのはみんなわかっているのですが、それがなかなか難しいのです。

「今まで辛い思いをして我慢をしてきたのだから、少しぐらい使っても」

そんな思いに駆られてしまいます。

わたしが、借金生活から貯蓄生活にあたって、気を緩めないためにしたことは

  • 生活レベルをあげない
  • 貯蓄目標を立てる
  • 先取り貯金

借金返済生活から貯蓄生活にシフトしても生活を変えずに借金返済していた頃と同じように暮らすということを実践しています。

生活レベルを上げない

今現在の生活水準は借金を完済した頃とほとんど変わっていません。主人のお小遣いを月5,000円程度増額しただけで、生活費に関しては予算は全く上げませんでした。

なぜなら、借金を完済したとはいえ貯金は0円。もしも何かが起きた時には、という不安しかありません。子供を2人も抱えて貯蓄がゼロというのはなんとも心もとないことです。

生活レベルを上げるよりも、まずは貯金。

貯金を増やして安定した生活を送りたいというのが一番でした。

貯蓄目標を立てる

ただやみくもに貯蓄を増やせるかというと、基本的には浪費家だと自覚していますので、わたしにとっては難しいことでした。

貯蓄目標を立て、小さなステップで一歩ずつ階段を登るように貯蓄目標を達成しています。

貯蓄目標を金額で設定している方もいるかもしれません。例えば「100万円貯める」「500万円貯める」「1,000万円貯める」

もちろんそれでもいいのでしょうが、わたしの場合は

生活防衛資金のために給与の6か月分を貯める(根拠はこちら→主人に何かあったときの生活防衛資金について
教育費は中学卒業までに一人300万円貯める

など、使用目的もきっちりと明確にしました。

漠然に金額だけを目標に貯めていると、意思の弱いわたしは取り崩してしまいそうだと思ったからです。けれども使用目的を決めると、その使用目的以外では絶対に取り崩さないと強い意志を持つことができます。

これならば、借金返済生活をしていた頃と同じで、目の前の目標を達成した時の達成感もありますし、次の階段を登ろうという気持ちにさせてくれます。

先取り貯金

1ヶ月の予算を元に、毎月貯蓄できる金額を先に貯金して残りの金額で生活するようにしています。

借金返済生活をしていたころに、毎月給料をもらってからすぐにできうる限りの金額を返済に充てていたときと同じことを貯蓄でもやっているのです。

毎月の収入も支出も変動しますので、我が家の場合は毎月○万円貯金すると定額にせずに、その月々で計算して先取り貯金します。

収入-貯蓄=支出

これを守ることで、確実に貯金ができるようになりました。

支出が少なく予算が余ったときは、余ったお金は翌月に回さずに使うようにしました。これは保険を見直したときのFPさんからのアドバイスです。

あまり切り詰め過ぎないというのも長続きするコツです。

お金を貯めずにストレスを貯めて、せっかく貯まったお金を散財してしまう人もいます。(わたしのことですけど)

こうならないように、適度な予算、適度なストレス発散で長く続けるという視点も必要です。

ただし、これは給料の6ヶ月分を貯めてから。
給料の6か月分が貯まるまでは、借金返済している頃と同じように気を抜かずにやりましょう。

まとめ

借金返済生活に戻らないためには、気を緩めずに。

自分に甘くならずにがんばりましょう。

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