年収と手取りの違いと年収別手取り目安表2015年版

自分の年収は把握していても、手取りの収入がどれくらいあるのか正確に知っている人は意外と少ないかもしれません。

我が家の場合は、家計簿をつけるとき、給与明細の全項目をEXCEL表に入力するようにしています。支給額や社会保険料、税金などの項目も入力しますので、「支給額は増えたのに社会保険料の料率が上がって手取りはさほど変わらない」ことを実感します。

社会保険料の料率は、2004年の「年金制度改正」によって、2004年10月以降、毎年9月に0.354%ずつ引き上げられ、平成29年9月以降に18.3で固定化予定。(加入している社会保険組合によって違う場合があります)

消費税も上がっていますので、可処分所得はなかなか増えないというのが実情です。

年収と手取りの違い

年収は、社会保険料や税金などが引かれる前の額面金額のことです。源泉徴収表に書かれている支払い総額、これが年収になります。

手取りは、先ほどの年収に交通費を加え、そこから社会保険料や税金を差し引いた金額になります。

年収・・・額面金額
手取り・・・額面金額+交通費-社会保険料-税金

年収別手取り目安表2015年版

額面金額と手取り収入は、家族構成などによって様々に変わってきます。ここでは、目安として「会社員で尚且つ扶養家族がいない場合」の年収別手取り収入の目安表を作ってみました。

会社員 扶養家族なしの場合

年収 手取り額 平均月額
300万円 約240万円 約20万円
400万円 約320万円 約26.6万円
500万円 約390万円 約32.5万円
600万円 約470万円 約39.1万円
700万円 約530万円 約44.1万円
800万円 約600万円 約50万円
900万円 約670万円 約55.8万円
1,000万円 約700万円 約60.8万円
1,500万円 約1,030万円 約85.8万円

こうやって見てみると、年収300万円の場合は、手取り額と年収の差は60万円しかありませんが、年収1,000万円の場合は、手取り額と年収の差が300万円もあります。

額面金額(年収)が上がれば上がるほど、社会保険料や税の負担が増えるためです。

年収が上がってくると油断して生活が大きくなる人もいますが、手取り額を正確に把握し、必要以上にならないようにしたいものです。

まとめ

年収が増えても貯金が貯まらないという人は、額面金額よりも手取り額を意識する方がいい。

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