プラスチック障子で障子の張替えをしました

我が家はわんぱくな子供たちがいるので、和室にある障子は毎年みごとに破ってくれて、この季節になると張替えを余儀なくされます。

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今年の障子はこんな感じで、いつもに増してひどい有様です。

下の子が昼寝をしていて、あまりの寝相の悪さに障子を蹴って破ってしまったのが右側。

左側はわかりません。いつの間にかこんな状態になっていました。

もう、気をつけてほしいものです。

さて、わたしの実家では、年末になると毎年障子を張り替えを当たり前のようにやっていました。けれども、正直、障子の張替えというのは結構面倒なものです。

いつも主人に手伝ってもらってやっていますが、2枚貼るのに1時間くらいはかかりますし(乾燥含む)、その間外から部屋の中が丸見えです。

ということで、今までは普通の障子紙を使っていましたが、今回はプラスチック障子にチャレンジしてみました。

プラスチック障子の特徴

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プラスチック障子ですが、見た目や触ってみた質感はほとんど普通の障子紙と変わりません。

というのも、プラスチック障子は極うすのプラシートを紙で挟みこんだ構造になっているそうです。

素材がプラスチックなのでまず破けないとのこと。

お子さんやペットのいるご家庭には助かりますね。

しかも、紙ほど通気性がないので冷暖房効率が上がります。これからの季節、窓から冷気が入ってくる古い賃貸住まいの我が家には助かります。(最近の住宅のように2重窓になっていないので)

プラスチック障子の貼り方(両面テープ使用)

プラスチック障子ですが、専用の両面テープで貼るタイプと、アイロンを使って貼るタイプの2種類があります。

今回は、プラスチック障子がはじめてということもあり、アイロンを使った方が難しそうだというのもあり、両面テープで貼るタイプにしました。

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プラスチック障子(両面テープ用)を貼るために必要なもの

  • プラスチック障子(両面テープ用)
  • 障子専用両面テープ
  • カッター
  • 定規
  • スポンジ(以前の障子をはがすのに使用)

プラスチック障子を貼る手順

  1. まずは、障子紙を剥がすところから始めます。前回は小麦粉のりで貼ったので、水をスポンジに含ませて木の桟が透けて見えるくらいたっぷりと濡らします。
  2. 数分待ってから障子紙を剥がします。
  3. 木の桟を綺麗に雑巾で拭きあげて残ったのりをヘラなどで取り除きます。
  4. 1時間ほどしっかりと乾燥させます。
  5. プラスチック障子を木の桟に合わせ、マスキングテープで仮止めします。
  6. 両面テープを縦方向から貼ります。貼り終わったら両面テープの粘着のない部分(白い)は、剥がします。
  7. 両面テープを今度は横方向に貼ります。横方向の両面テープの粘着のない部分(白い)は剥がしません。
  8. 障子紙をたわまないように気をつけながらゆっくりと転がし、横に渡した両面テープを1本ずつ剥がしながら貼り進めます。
  9. 貼り終わったら、余分なところをカッターと定規を使って切り取ります。

完成

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プラスチック障子で両面テープを使用する場合は、普通の障子紙を使ったときとは違い、霧吹きをかけてたわみを取ることができませんから、貼るときには慎重に。

雑感

はじめてやった割には綺麗にできました。

それにしても、やっぱり障子が綺麗になると部屋が明るくなって清清しいものです。

関連リンク:はじめての障子の張替え

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