次回の車購入資金のために目的別口座を作った

車をローンで購入される方も多いですが、我が家では現金一括払いで購入するように心がけています。

その理由はやはり金利。

数パーセントの利息でも、元金が大きくなればなるほど、支払い期間が長くなればなるほど、支払う利息は増えてしまいます。

借入先別金利と支払い利息を比較

わかりやすいように具体的な例として、新車販売台数1位のトヨタのアクアで見てみましょう。

グレードは売れ筋のGグレードで、オプションはなしで比較してみたいと思います。

まずは、トヨタのホームページで見積もりをします。

すると出てきた数字は以下の通り。

車両現金販売価格 ¥2,007,818
税金・諸費用 計 ¥123,587
合計 ¥2,131,405(消費税抜き ¥1,977,831)

ということで213万円を全額カーローンを組んだとして試算してみましょう。

<条件>

購入車両 トヨタ アクア・Gグレード
価格 213万円
頭金 なし
ボーナス払い なし
支払方法 通常割賦払い

<5年払いの場合(60回払い)>

業者 金利 支払総額 利息総額
トヨタファイナンス 6%前後(店舗などによって異なる・公式HPでは非公開) 2,470,732円 340,732円
三菱東京UFJ銀行 2.475%(変動金利、ネット申込みキャンペーン適用) 2,266,704円 136,704円
横浜銀行 年2.100%(変動金利) 2,245,643円 115,643円
東京信用金庫 年2.38%(固定金利、エコカー割引適用、保障料込み) 2,261,357円 131,357円
損保ジャパン 2.65%(固定金利、特別割引キャンペーン適用) 2,276,575円 146,575円
住信SBIネット銀行 3.175% 2,306,351円 176,351円

2015年12月調べ

※条件によって金利は異なりますので実際に借り入れする場合とは異なる場合があります。

金融機関によって金利は異なりますが、カーローンの場合だと2%~3%、ディーラーローンになると公式HPでは金利は非公開となっており、店舗や地域によって異なるのですが、実際に借り入れした人の情報だと6%前後のようです。

5年間で支払う金利の合計額は10万円~35万円程度。

これを大きいと見るか小さいと見るかは人によって違いますが、家計管理の観点から見ると、負債は少ない方がいいですし、定期預金に預けても0.2%前後の低金利時代には無駄な金利は払いたくないものです。

カーローンを組まないためにやっていること

カーローンを組まずに現金一括払いで車を購入するために我が家がやっていることは、目的別貯金です。

目的別に貯金を分けることで、それほど大きな負担もなく貯蓄に励むことができます。

使っている口座は、住信SBIネット銀行の目的別口座。

【関連リンク】住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、総合口座のほかに目的別口座を分けて作ることができ、目標額の設定や、金額の設定が行えるようになっています。

口座は普通口座だけではなく定期預金や外貨預金も利用できるので、通帳がたくさん必要な目的別口座が1つの銀行で行えるのが利点です。

また、複数の口座に分けると把握しにくい総額も、銀行自体は1つなので簡単に把握することができます。

我が家は今年車の買い替えを行ったので、車購入資金の口座は一旦0円になりましたが、また、今年から積み立てて10年後に利用できるようにしようと思います。

少しまとまったら定期預金に。現在の定期預金の金利は1年物で0.2%とまた下がってしまいましたが、普通預金にしているよりはほんの少しでも金利がつくほうがいいです。

kurumakounyuu

うちの車購入資金の目標額:180万円
達成目標:10年後
現在の貯蓄額:18万円

まとめ

  • カーローンの金利は意外と高い
  • 現金一括払いを目指そう
  • 現金一括払いのために目的別で貯金しよう
  • 時間を味方につけると負担は少ない

将来支出する大きな出費に備えることは大切です。

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