給料そのままで「月5万円」節約作戦!を読んでみた

楽天で期間限定ポイントが余っていたので、久しぶりに節約本を手に取りました。

「給料そのままで「月5万円」節約作戦!」ヨースケ・城山さんが書かれた本です。ファイナンシャルプランナー、AFP、住宅ローンアドバイザー、年金アドバイザーとたくさんの肩書きをお持ちのようです。

2012年に書かれた本なので、携帯電話代の節約だと今は格安SIMを利用したりする方法がありますが、この書籍はまだ格安SIMが出る前に発売されたものなので、通信費の節約に関しては情報が古いです。

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給料そのままで「月5万円」節約作戦!を読んでみて

食費の節約や家計簿をつけるなど、地道な節約は興味がないとはっきりと書かれています。

その代わり、固定費をいかに削るかと言うことに重点が置かれています。

タイトルのつき5万円節約作戦で、実際に固定費を月に10万円も削減されていると書かれていて、どんな方法を使ってそれほど固定費を削減したのかとても興味が沸きました。

主な内容としては、基本的には固定費の見直し、節税、住宅ローンの見直しで構成されています。

我が家の場合は、インターネット代は家賃に含まれていますし、電気代の節約でLEDに既に変更済み。車も1台手放し済みですし、固定費の見直しで本書で参考になるところはありませんでした。

第1章で生命保険の見直しについても触れられていますが、わたしだったらご主人さんの死亡保障は少し厚めにするかな。今は収入保障保険というのがあって、逆三角形で保険料を抑えつつ必要な保障額を確保する方法などもありますから。

第2章では税金を見直して5万円節約ということでしたが、主人の会社では副業が禁止されていますし、この方法だと経費の過剰計上であとから追徴課税がきそうな感じなんですがどうなんでしょう。

第3章では、住宅ローンについてかかれてありましたが、預金連動型の住宅ローンは、最初の諸費用も利率も他の銀行よりもかなり高く設定されていますので、毎月の利息が少なくなったからといってトータルでは他の金融機関からの借り入れの方が安い場合もあります。

わたしだったら、もし住宅ローンを借りるのであれば、住宅ローン減税が活用できる10年間に着目します。

利率は10年固定にして10年後に一括完済できるくらいの無理のない金額のローン額で。

三井住友信託銀行で当初期間金利引下げだと、固定10年が年0.80%~年1.10%。住宅ローン減税が1%ですので、利ざやが出る可能性もあります。(2015年12月時点の利率)

http://www.smtb.jp/personal/campaign/house/index2.html

元利均等返済ではなく、元金均等返済にすると最初に支払う手数料も少し節約できますし、返済が進むごとに毎月の支払いが減ってきます。

あくまで妄想の中だけの話ですが。

そんなことを思いながら読み進めていくと、我が家では特にこれといって実践できそうなものはありませんでした。

ある程度節約生活が長くなると、既に実践済みのものが増えてくるのでなかなか新しい情報を見つけるというのは難しいものです。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>