2016年のお年玉の相場はいくら?

今年も残りわずかとなりました。銀行へ行ってお正月の支出分を下ろされた方も多いかと思います。

さて、新年早々親戚たちと集まりがあると、やはりお年玉を用意しておかなければなりません。

子供たちにとってはうれしい時間ですが、親にとってみると大きな負担になることもあるお年玉。

多すぎても少なすぎても今後の付き合いに影響するお年玉。

今年のお年玉の相場はどれくらいなのか調べてみることにしました。

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2016年のお年玉に関する意識調査を見てみよう

住信SBIネット銀行が行った、2016年のお年玉に関する意識調査を見てみましょう。

~お年玉に関する意識調査~ 2016年・お年玉の平均支出予定総額は、27,644円 昨年の調査結果よりも742円減少

住信SBIネット銀行によるお年玉に関する意識調査(1,629人が対象)によると、お年玉の平均支出総額は27,644円。

昨年の調査結果よりも742円減少という結果になったようです。

昨年の調査結果と比較して「お年玉をあげる予定」が減少し、「お年玉の平均支出総額」も減少したことから、あげる対象人数の減少傾向が見られます。

あげる対象人数が減ったことが平均支出総額を減少させた原因のようです。

、「収入(ボーナスなどを含む)が減ったから(12.5%)」という理由が減少し、「節約したい、貯蓄に回したいから(10.4%)」が増加していることから、収入の減少が原因ではなく、節約を意識している人が増えている傾向が見られます。

つまり、収入面の減少という要因ではなく、将来の不安から節約系項が高まっているということでしょうか。

年代別のお年玉の金額

さて、お年玉を上げる親世代で気になるのは、やはり年代別のお年玉の相場はどれくらいなのだろうかということです。

甥や姪にどれくらいのお年玉を渡すかって大事ですよね。平均以上に渡してしまうのもどうかと思うし、少ないとそれはそれで問題です。

できれば相場ぐらいを渡したいと思うのはわたしだけではないはず。

先ほどの住信SBIネット銀行の調査によると、年代別のお年玉の相場は以下のとおり。

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最も多いお年玉の金額は

小学校1年生~3年生 1,001円~3,000円
小学校4年生~6年生 1,001円~3,000円と3,001円~5,000円
中学生 3,001円~5,000円
大学生・専門学校生 5,001円~1万円

という結果になっています。

Youtubeで話題になっていたお年玉にまつわる動画

数日前にYouTubeで話題になっていたお年玉の動画、皆さんご存知ですか?

【炎上】女子小学生がお年玉の開封動画をYouTubeに掲載して視聴者激怒 / 総額47000円に嫉妬か

女子小学生がお年玉の開封動画をYouTubeに掲載し、炎上状態となっている。彼女はいろんな人たちからもらったお年玉をひとつの封筒に入れ、総額を発表。どうやら、その行為が視聴者の怒りに触れたらしい。

同じ親として、小学生がYouTubeに動画をアップすること自体危険だと思いますし、高額なお年玉を手にすることにも心配になってしまいます。

将来のためにお金をとっておくことを教えるために

我が家では毎月お小遣いとして少しのお金を渡して、「半分は貯金、半分は使う」というバランスの取れた支出ができるように子供にもお金の使い方を教えています。

お金って、あればあるだけ使ってしまうというのも問題ですし、全部を貯金に回して何も使わないというのもバランスが悪いですよね。

この件についても子供たちに話をし、普段のお小遣いよりも大きな金額が手に入るお年玉の使い方について話をしました。

あとから欲しいものがでてきたときに使えるお金があるというのは大切なことだということ、将来のために貯金は必要だということ。

そのために、我が家では、子供名義の通帳を1冊ずつ作って、子ども自身に管理させています。

「お金のことは誰も教えてくれない」とよく言われますが、使い方などは家庭で教えられるのではないでしょうか。

叔父さんや叔母さんにお年玉を渡すかどうか

いつもお正月になると叔父や叔母がお年玉を子供に用意してくれています。

すでに還暦を迎えられていて、お年玉をいただくのは何とも忍びがたいという気持ちがあります。

そこで、主人に

「わたしたちから叔父さんや叔母さんにお年玉を渡すというのはどうかしら?」

と話をしてみました。

あまり会う機会もなく、お歳暮を贈ってもお返しをきっちりとされる方なので、お年玉をもらってもお返しするチャンスがないんです。

ということで、今年からはいつもよくしていただいている叔父や叔母へもお年玉を用意しようと思います。

まとめ

  • 親戚の子供に渡すお年玉は相場を参考に
  • お年玉をもらったら、子供にきちんとお礼を言わせる
  • いただいた人と金額は親が把握する
  • 子供の口座に自分で貯金させる
  • 将来の支出のために、全部使い切らずにとっておくことを教える
  • お世話になっている方への配慮をする

ひとりごと:節約家だって、いつもケチケチしてるわけじゃないのよ~

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