ライフプラン表を作るべき3つの理由

家計管理をする上で、ライフプラン表を作成している方もいるかもしれませんが、わたしもそのうちの一人です。

ライフプラン表というのは、横軸に家族の年齢があり、その年齢に応じてライフイベントに使う費用を書き出し、そして、資産がどのように推移するかがわかる表です。

ライフプラン表作りに関して参考になるサイトリンク

ライフプラン表は1度作ってしまえば、あとは年に1回実際に貯まった金融資産額を入力していくだけなので、簡単です。

ライフプラン表を作るべき3つの理由

基本的なことですが、ライフプラン表を作る目的を明確にしておきたいと思います。

ライフプラン表を作るべき3つの理由は

  • 教育費などのライフイベントで赤字に転落しないかどうかの確認をする
  • 働き手の死亡保障金額が適正なのかを知る
  • 老後資金が足りるのかを確認する

教育費などのライフイベントで赤字に転落しないかどうか確認する

ライフイベント表を作る目的の1つとしては、教育費や車購入など大きなライフイベントが発生した場合に、家計が赤字にならないかというのが1番の目的です。

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例えば、我が家の最近の大きなイベントといえば、去年は車の購入で176万円の支出。今年は長男の高校進学で40万円の支出と支出が立て続けに続いています。

ライフイベントが立て続けに起こる年はなかなか貯蓄がしにくいですが、子供が大学進学をしたとしても赤字に転落しないような設計をしなければいけません。

また、住宅購入などの大きな支出のシミュレーションを行うことができます。

わたしの場合は、表計算ソフトでグラフにしていますので、例えば賃貸住まいを続けた場合と、住宅を現金で購入した場合とを比較してみると

賃貸住まいを継続した場合のグラフ

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住宅を現金一括で購入した場合のグラフ

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住宅を現金で購入すると手元資金が一気に減って、元の貯蓄額まで戻すのに9年ほどかかるというのが一目瞭然です。

このように視覚的に資産額の増減の仕方を把握することができます。

働き手の死亡保障金額が適正なのかを知る

せっかくライフプラン表を作成しているのに、これをやっていない人が結構います。

ライフプラン表というのは支出の管理のためだけではなく、生命保険の死亡保障の金額を知ることが本来の目的ですよね。

貯金は、保険は四角と言われているように、資産額が増えれば必要になる生命保険の保険金額も変わってきます。

わたしの場合はどのようにしているかというと、

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資産額の集計の下に

  • 死亡保障の保障金額
  • もらえるであろう退職慰労金の金額
  • 主人にもしものことがあった場合の必要な生活費

などを入力して、過不足額を計算しています。この過不足額は主人亡き後わたしが働いて補わなければいけない金額です。

また、貯蓄が増加して主人にもしものことがあったときに不足する生活費よりも手元に残る資産の方が大きくなった場合には、死亡保障は必要なくなりますので、保険の解約を検討する目安にもなります。

老後資金が足りるのかを確認する

老後貧乏や下流老人という言葉を雑誌や新聞で目にするようになりました。

30代のわたしたちからすると老後というのは遠くて想像がつきにくいですが、今からの時代、社会保障に関する負担が年々増加し、更に、もらえる年金額は今の世代の2/3や1/2になると言われているわたしたちの老後。

国の政策を充てにせずに、個人の自己責任で自分たちの老後を見ておかなければいけません。

もちろん、20年や30年後となると、インフレによって通貨の価値が大きく毀損している可能性などもありますから、経済紙が書いているように老後資金3千万円、5千万円を貯めていれば安心かというとそうでもないかもしれません。

でもまぁ、ないよりはあったほうがいいですものね。

まとめ

ライフプランを作って生活設計を立ててみましょう。

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