Yahoo!知恵袋の【警告】 マイホーム購入から自己破産までを読んで参考になったこと

マイホームは人生で一番大きな買い物です。その大きな買い物で失敗してしまうのは絶対に避けたいですよね。

住宅ローン破綻者は年間に1万人とか2万人とかいわれていますし(全体の1%~2%)、購入するときはついつい予算が大きくなってしまいがち。

そんなときにブレーキをかけてくれる読み物として、Yahoo!知恵袋で見つけた「【警告】 マイホーム購入から自己破産まで」という連載をご紹介したいと思います。

【警告】 マイホーム購入から自己破産までの概要

普通のサラリーマン(年収500万円(購入時))が、4,000万円の住宅ローンを組んでその後にどうなったかという物語です。

マイホーム購入から自己破産まで

【警告】 マイホーム購入から自己破産まで 【大和編】

【警告】 マイホーム購入から自己破産まで 【鳳凰編】

【警告】 マイホーム購入から自己破産まで 【太古編】

【警告】 マイホーム購入から自己破産まで 【来世編】

【最終回】 マイホーム購入から自己破産まで 【望郷編】

これを読んで学ぶことはたくさんありそうですね。

マイホーム購入から自己破産までを読んでみて

まず、住宅ローン自体の金額が大きいですよね。年収500万円(手取り380万円)に対して借り入れた住宅ローンの金額が4,000万円。

年収(額面)の8倍、手取り収入の10倍以上の借り入れです。

例えば、この主人公が大手企業に勤めていて、年収が毎年上がり、50代で年収1,000万円に到達すうような人であえば破綻まではしないかもしれませんが、この物語の主人公の場合は昇進してもそれほど年収が伸びてはいきません。

また、話の要所要所に注意事項が書いてあり、注意と書いてあるところはぜひ参考にしていただきたい箇所ですね。

覚えておきたいポイントは

  • 金利が安いときは物件価格が高くなりがち
  • 変動金利は半年ごとに見直される
  • 住宅ローンの返済とは別に修繕費を毎月積み立てられる家計でないと修繕費の捻出が難しい
  • 家を買うとその他の付随費用が結構かかる
  • 住宅ローンは住宅を担保に借り入れしており、担保となる住宅を失った状態で住宅ローンが残ることは銀行が認めない
  • 悪質なシロアリ業者に注意

など、学べることが多数あります。

住宅ローンを組む前に、まずはご一読されることをおすすめします。

ではどれくらいの金額の住宅ローンの借入額が適切なのでしょうか。

住宅ローンの借入額の計算式

一般的には年収の5倍程度の借り入れが可能だといわれていますが、これは借り入れ時の年齢が若いときの話。30代・40代で住宅ローンを借り入れる場合にどれくらいの金額が適正なのかは、教育費や老後資金をどれくらい準備するのか、退職金の有無などによっても大きく違ってきます。

けれども、わたしが目安として考えている住宅ローンの借入額と同じくらいの感覚をお持ちの方がいらっしゃったので、そちらのブログ記事を紹介したいと思います。

この記事を読んでみると

適正な借入限度額とは

返済比率は手取りの20%までが理想だと思います。年収600万円の人は手取り約480万円に対しての20%ですね。返済期限を60歳までとした場合の借入限度額は、30歳で2,500万円、40歳で1,700万円ぐらいでしょうか。年齢によって頭金の額も変わってくると思いますが、500万円は欲しいところです。

とあります。

一般的には30%までといわれている住宅ローンですが、固定資産税や火災保険料、修繕費、住宅ローンの利息、自治会費などの付随費用を勘案すると、住宅ローンの金額は20%までに抑えて、その他の付随費用込みで30%までを限度にするのが無理のない金額ではないでしょうか。

例えば、年収600万円(手取り430万円)で30歳の場合だと

手取り380万円×20%=86万円

定年の60歳までに完済する予定だと

86万円×30年=2,580万円

例えば、年収600万円(手取り430万円)で40歳の場合だと

手取り430万円×20%=86万円

定年の60歳までに完済する予定だと

86万円×20年=1,720万円

金利が上がれば20%から少し下げた方がいいと思います。また、賃金が上がる見込みがあるのであれば少し上げてもいいかもしれませんが、その場合はボーナスカットや転職・病気など思いがけないトラブル時にどの程度対応できるかどうかによります。

今日のひとりごと

住宅ローンの借りすぎにはご注意を!

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