SBI証券で外貨両替手数料を節約する方法

ほんの少しだけ投資ができる資金ができたので、積立投資にチャレンジしようと考えています。

  1. 投資の余裕資金について考える(過去記事)
  2. はじめての積立投資、金融商品は何を買う?(過去記事)

米ドルをドルコスト平均法で購入していき、その後海外ETFの買い付けを行いたいのですが、コストもきちんと把握しておきたいところ。

わたしが利用しているのはネット証券のSBI証券なので、SBI証券で為替手数料を少しでも節約できないかと調べてみました。

geralt / Pixabay

SBI証券の米ドル為替手数料比較

SBI証券に円からドルへ両替する方法は3つあります。

  1. SBI証券で米ドルを両替する
  2. 住信SBIネット銀行の外貨預金で両替し、SBI証券の外貨入出金サービスを利用してドルを移す
  3. SBI証券のFX口座から現引きする

SBI証券で米ドルを両替する

SBI証券で為替取引をする場合の手数料ですが、為替手数料は為替スプレッドに含まれています。

米ドル(USD)の約定タイミングは毎営業1日2回(10:00、14:30)で、為替スプレッドは±25銭。

為替手数料無料や為替手数料半額といったキャンペーンが実施される場合もありますので、キャンペーン内容はチェックしておいたほうがいいでしょう。

住信SBIネット銀行の外貨預金で両替し、SBI証券の外貨入出金サービスを利用してドルを移す

住信SBIネット銀行はSBI系列なので、住信SBIネット銀行を利用して両替したドルをSBI証券の外貨入出金サービスを利用して移すこともできます。

SBI証券で直接ドルを両替するよりも、住信SBIネット銀行で両替する方が手数料が安いです。

SBI証券だと為替スプレッドが±25銭のところ、住信SBIネット銀行の場合は1米ドルあたり15銭。

1米ドルあたり10銭の節約になります。

また、注文方法はリアルタイム注文・ウィークエンド注文・
指値注文が可能です。

SBI証券で為替を両替した場合は、約定タイミングは毎営業1日2回ですが、住信SBIネット銀行を利用するとリアルタイム注文ができるので便利です。

SBI証券のFX口座から現引きする

SBI証券のFX口座を利用する方法もあります。

FX口座からSBI証券の外国口座へ現引きすることで、FXの安いスプレッドを利用する方法です。

ただし、米ドル-日本円の通貨ペアだけしかできません。他の通貨ペアでは利用できません。

また、ミニFXで取引された米ドル/日本円の通貨ペアは対象外となりますので、1万通貨単位の取引です。

1ドル=100円の場合に1万通貨だと100万円ですから、100万円以上の両替をするときにしかFXでの両替は使えません。

為替スプレッドは米ドルで0.5銭。外貨預金やSBI証券での両替と比較すると格段に安いのでまとまった金額を両替する場合にはぜひ利用したいものです。

ただし、

  • 現引注文の際は、現引数量にロールレートを乗じた金額の105%に相当する額以上の建玉余力が必要となります
  • 現引注文はパソコンからのみ発注可能
  • 当社毎営業日(夏時間/冬時間ともに)の14:00までのご注文を当日のご注文として取扱い

など細かな規定があります。

※相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。

手数料比較

為替スプレッド 備考
SBI証券 ±25銭 約定タイミングは毎営業1日2回
住信SBIネット銀行 ±15銭 注文方法はリアルタイム・ウィークエンド・指値注文が可能
FXα ±0.5銭 1万通貨単位

わかったこと

為替両替手数料が一番安いのは、FXαを利用して現引きする方法だというのがわかりました。

しかし、1万通貨以上の取引になるので、両替する金額が少ない場合は、住信SBIネット銀行での両替がお得だということがわかります。

わたしの場合は金額が少ないので、SBI証券で為替両替キャンペーンの有無を確認して、為替両替キャンペーンがなければ、住信SBIネット銀行で外貨両替していきたいと思います。

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