債券の積立はiシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFに決めた

タイトルのとおり、債券の積立はiシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFに決めました。

今年から積立投資にチャレンジしています。といってもはじめてまだ2・3ヶ月程度しか経っていないので、まだまだひよっこです。

どんなアセットアロケーションにするのか、そして、どんなポートフォリオにするのかをいろいろと考えながら選んでいる最中です。

わたしの投資方針

  1. 毎月5万円ずつを毎月米ドルへ両替
  2. 投資対象は株・債券・リートの3つのカテゴリに分散投資
  3. メインは海外ETFを利用

主な投資方針はこんな感じです。

毎月5万円ずつを米ドルへ両替

円高のときに一度に両替してしまうのが一番いいのでしょうが、投資初心者なのでタイミングがわかりません。

タイミングがわからないときは時間を分散させるということで、毎月5万円ずつ米ドルへ両替するようにしています。

手数料のことを考えるとFXを使って現引きしたほうが安いのですが、1万ドル通貨からとなるのと、ドルコスト平均法が使えないという理由から、少しずつ両替するようにしました。

投資対象は株・債券・リートの3つのカテゴリに分散投資

資産は分散して持ったほうがいいというのが一般的なリスクを過度にとらない投資家の手法なので採用しています。

カテゴリ分けはある程度決まったのですが、まだどのような資産を購入していくかは現在検討中です。

メインは海外ETFを利用

投資対象については、簡単に分散ができ、信託報酬などの費用が安い海外ETFをメインにと考えています。

理由は、海外ETFのほうが信託報酬がやすいことと、流動性が高いことです。

為替の影響や為替手数料などを考えると国内の投資信託やETFでもいいのではないかと迷ったのですが、資産はドルでも持ちたかったというのが理由です。

債券の積立はiシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFに決めました

債券の積立をどこにしようか迷ったのですが、条件として

  • 信託報酬が安い
  • 債券では信用リスクをあまりとりたくない
  • リーマンショックなどの暴落リスクが低い

この3つの条件で探しました。

iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFはどんなETFなのか?

ファンド概要には、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指すETFです。

つまり、米国の適格債券市場全体に対して投資するイメージです。

1.米国の投資適格債に幅広く投資します。
2.1つのファンドで、低コストで米国の投資適格債券市場に分散して投資します。
3.安定性およびインカムの獲得を追求するために活用できます。

米国の投資適格債に幅広く投資するとありますが、実際にどのような資産で構成されているか見てみると

iシェアーズコア米国債券

財務省(米国債)が約37%、モーゲージ・パススルー証券が約27%で過半数以上を占めています。

米国債というのはわかりますが、モーゲージ・パススルー証券というのは何なんでしょうか?

よくわからなかったので調べてみると、どうやら住宅ローンを担保として発行された債券のようです。

アメリカで住宅ローンといえばサブプライム問題。そして、サブプライム層に住宅ローンを貸す場合に、住宅ローンを担保として発行された債券(モーゲージ債)が焦げ付いたのが原因でした。

では、モーゲージ・パススルー証券とはどう違うのでしょうか。

モーゲージ・パススルー証券は、政府系機関などから元利金の支払保証が付いているものが多く、デフォルトリスクはほとんどないとされています。

Goldman Saches Asset Managementのモーゲージ証券とはを見てみると、

モーゲージ証券には「政府系モーゲージ証券」と「非政府系モーゲージ証券」の2種類があるようです。

投資家に支払われる住宅ローンの元利金が政府系機関によって保証される「政府系モーゲージ証券」と、裏付けとなる住宅ローンが政府系機関の基準を満たないなどの理由から政府系機関による保証が付いていない「非政府系モーゲージ証券」の2種類に分かれます。

リーマンショックの一因となったサブプライムローンは「非政府系モーゲージ証券」に含まれます。

同資料の主要債券の価格推移のグラフを見てみると、非政府系モーゲージ証券はリーマンショックで8割も価格が下落したのに対して、政府系モーゲージ証券はまったくといっていいほど影響がなかったように見えます。

iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFのリーマンショックのときの値動きをみてみると、5%程度の下げで済んでいますので、非政府系モーゲージ証券の組み入れがほとんどなかったのではないかと思われます。

雑感

比較的安全で、リーターンもそこそこあるようなので、このiシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFを積み立てていくことにしました。

損したり、得したりしたらまたこのブログで更新しようと思います。

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