生命保険料控除の仮申告で気をつけること

10月も中旬を過ぎると、加入している生命保険会社から年末調整のときに添付する「生命保険料証明書」が届きます。

先週から加入している生命保険会社から「生命保険料証明書」が届いているのですが、中には「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」と記載があるものがあり、『この書類は「生命保険料控除証明書」ではありません』と書かれているものがありました。

はて?

「生命保険料証明書」と「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」とどう違うのでしょうか?

「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」とは

わたしが加入している生命保険会社のオリックス生命から届いた書類は「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」というはがきでした。

このはがきには次のように書かれてあります。

このお知らせは、年末調整時に「生命保険料控除証明書」の提出が間に合わない場合の「仮申告」手続きのための書類です。

我が家の生命保険料の支払いは年払いにしていて、契約日が11月初旬だったのでこの書類が届いたようです。まだ支払っていないから控除証明書は発行されず、支払いの確認が取れてから正式な控除証明書が発行されます。

会社への提出はどうしたらいいのか?

勤務先から年末調整に関する書類の提出を求められた時には、どうしたらいいのでしょうか。

まず、年払いと半年払いの契約では提出する書類が少し異なります。

年払いの場合は、申告予定金額を申告書に記入して、今回届いたはがきの「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」を添付します。

半年払いの場合は、前期分は「生命保険料控除証明書」、後期分は「生命保険料控除申告予定金額のお知らせ」と2つに分かれているので両方添付します。

その後、支払い完了後に正式な「生命保険料控除証明書」が届いたら勤務先の担当部署に提出するという流れになります。

注意点

生命保険料の仮申告ができない場合があるので、事前に勤務先の担当部署に確認すること。

翌年1月31日までに「生命保険料控除証明書」を提出しない場合、その生命保険料の控除申告がなかったものとして、再度年末調整が行われ不足額が追加徴収される。

まとめ

生命保険に加入していて年末調整を受ける場合に、半年払いもしくは年払いにしていて尚且つ支払いが10月~12月の場合は、年末調整の提出書類に注意しましょう。

シェアする

フォローする

生命保険料控除の仮申告で気をつけること
この記事をお届けした
節約主婦ブログ myu's blogの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!