【2016年】我が家が加入している生命保険・医療保険・学資保険

保険は人生の3大支出の1つに数えられているほど家計に占める割合が大きな支出です。

月々の支払いはそれほどでなかったとしても、数十年という長期に渡って支払いが続くため総額は数百万円というかなりまとまった金額になるからです。

何度も生命保険や医療保険などの見直しをしていますが、今年我が家が支払った生命保険・医療保険・学資保険の総額をまとめてみました。

2016年版 我が家が支払った生命保険・医療保険・学資保険

目的 種類 被保険者 保障金額 年間保険料
死亡・高度障害 収入保障保険 月10万円 34,960円
入院 医療保険(終身) 日額5千円 29,606円
医療保険(終身) 日額5千円 30,871円
教育資金 学資保険 100万円 76,440円
学資保険 100万円 84,770円
個人賠償 こども総合保険 1億円 12,000円
こども総合保険 1億円 14,000円
合計 282,647円

年間282,647円も保険会社に支払いをしています。月々になおすと約23,554円。

貯蓄性の保険は学資保険のみであとはすべて掛け捨てです。

貯蓄性の保険:161,210円(うち76,440円は全期前納済み)
掛け捨ての保険:121,437円(月10,119円)

何度も保険に関しては見直しをしていますが、我が家は保険の加入が多い方なのでしょうか、それとも少ない方なのでしょうか?

我が家の保険加入に関する方針

生命保険や医療保険についての我が家の加入の方針は

  1. 公的に受け取れる金額などを確認し保障額を算出する
  2. 保険の内容を確認する
  3. 保険に加入する目的を明確にする
  4. 必要な保障、不要な保障を整理する

このような手順で行っています。

必要な保障は確保し、不要なところは整理して無駄を無くすというのが一番経済的に合理的なのですが、どこで線引きするかは非常に難しいですね。

死亡保障に関して

主人にもしものことがあったときの保険の必要額ですが、これは家族構成や住まいによって必要な金額が違ってきます。

例えば、持ち家の場合だと団信に加入されている場合はその分保障が少なくて済むので、賃貸住まいをしている人よりも持ち家の方のほうが必要保障額は少なくていいでしょう。

子供の人数によってもその後の生活費や教育資金などが違ってきます。

我が家の場合は、賃貸住まい+専業主婦+子供2人という構成なので、主人の死亡保障は多めに設定しています。

ただし、支払う生命保険料を安くしたかったので、定期保険ではなく収入保障保険を選択しました。

貯金は三角、保険は四角といわれています。

金額をタテ軸、時間をヨコ軸のグラフにすると、貯金だと右肩上がりの三角形ができます。これが貯蓄は三角ということです。

金額をタテ軸、時間をヨコ軸で、定期保険を書くと四角形にができます。だから、「保険は四角」といわれています。

けれども、時間の経過とともに必要な保障額というのは少なくなってきますし、貯金も増えていきますから、右肩下がりの三角形になる「収入保障保険」を選択したんです。

これだと、必要な保障額を確保しながら保険料は定期保険よりも少なくて済むので、保険料の節約に繋がります。

わたしにもしものことがあったときの保険は、何も加入していません。公的な支給としては、遺族年金があります。平成26年3月までは、妻が死亡しても遺族年金は支給されませんでしたが、平成26年4月以降は父子家庭にも遺族年金が支給されるように制度が変更になっているので必要ないと判断しました。

葬儀代などに関して

葬儀費用などは貯蓄性のある終身死亡保険で準備されている方も多いかもしれません。しかし、我が家の場合は貯蓄で対応しようと思っているので終身死亡保険には加入しませんでした。

老後資金として準備してある貯蓄から捻出する予定です。もしものことがあれば老後もなくなるわけですから、問題ないと判断しました。

入院に対する保険に関して

夫婦で250万円医療費に充てられる貯蓄があれば入院に関する保険は不要だ、また、医療保険は割高な保険なので社会保障が充実しているので貯蓄で対応するほうが経済合理的だというのは、いろんな書籍を読んでよく書いてあることです。

確かに、入院に対して保険で対応するよりも貯蓄で対応するほうが経済合理的だというのは頭では理解しているつもりなのですが、もう少し貯蓄が貯まるのを待ってから再度検討しようと思っています。

現在は、入院した場合1日5,000円の金額を抑えた医療保険に加入していて、主人がガンが心配だということでガン特約がついたものに加入しています。

医療費が心配な人は1ヶ月あたり2,000円程度の掛け捨て保険に加入しておけばいいと書いてある書籍がありました。我が家の医療保険の負担は一人1ヶ月あたり2,500円程度になっていますので、この程度の掛け捨てで十分だと考えています。

学資保険に関して

コラムなどを読みますと、学資保険ではなく養老保険や低解約返戻金付終身保険やこどもNISAなど学資保険以外にも教育資金を貯める方法があるということが書かれています。

学資保険は金利が固定されている固定金利の金融商品ですから、超低金利の時代に加入してその後金利が上がった場合は預金しておくよりも不利になるというデメリットがあるので今から加入される方はよく考えられたほうがいいでしょう。

我が家の場合、上の子の学資保険に0歳から加入して再来年満期を迎えます。加入した学資保険は郵便局の学資保険だったのですが、そもそも元本割れの商品(育英付)。

今の知識があれば郵便局の学資保険以外の金融商品も検討するところですが、その頃は知識がなく、「子供が生まれたら学資保険にはいらなきゃ」という親から教わったとおりに実践したわけです。

ただ、学資保険にもメリットはあります。加入していたプランが中学入学・高校入学・大学進学時にお金が下りるプランでしたから、必要な時期に合わせて受け取ることができたのは便利でした。

また、以前のわたしは自分で貯金ができない浪費体質だったので、自動的に引き落とされる学資保険は今思うと自分には合っていたように思います。貯金だと取り崩してしまうところを、保険の場合は簡単には取り崩せませんから。

下の子の学資保険は、元本割れしない、その当時一番返戻率が高かったSONY生命の学資保険に加入しました。

利回りでいうと1%程度ある商品設計なので、今現在の超低金利の預金利率と比較すると比較的有利です。

ただし、こちらも今後の金利動向や保険会社の信用リスクはあります。

貯蓄性の保険を選ぶときに理解しておかないといけないことは

  • 金利が固定されるので変動金利が上がれば損をし変動金利が下がれば得をする
  • 保険会社の信用リスクをとる
  • 途中で解約すると損をする

保険会社の信用リスクをとるというのは、保険会社が倒産してしまうことを差します。もし、保険会社が倒産してしまうと貯蓄性の保険が戻ってくる金額はかなり目減りしてしまいます。

「貯蓄性の保険は保険会社で債券投資をするようなものだ」

また、途中で解約すると解約返戻金は支払った金額よりも少なくなるケースも多くあります。

我が家が加入しているSONY生命の学資保険の場合は、加入してから10年以内に解約すると元本割れ、10年以上であれば元本以上が戻ってくる設計になっていました。加入して10年以上が経過していますので我が家の場合は今解約しても元本以上が戻ってきます。

加入するときに途中解約のことを考えて加入される方は少ないと思いますが、もし、途中で解約しないといけない場合がきたときはどういった商品設計になっているのか確認しておくのも必要だと考えます。

個人賠償に関して

小学校入学時にPTAの団体で加入するAIUのこども総合保険に加入しています。

こどもの損害賠償に対して対応するために加入しています。この保険は使わずに済めばそれに越したことがないので、損をするとか得をするとかではなく、もしわが子が人様に怪我を負わせるようなことがあった場合などのために加入しています。

こどもの自転車事故で高額の賠償責任が生じたというニュースなどもよく耳にしますから、損害賠償保険は必要ではないかと考えます。

まとめ

保険料の節約は、家族構成や収入、支出、ライフプランなどによって変わってきますので、変化があればその都度見直していこうと思います。

保険料の節約で大切なことは

  • 必要な保障にはきちんと加入する
  • 保険以外で対応できるかどうかを考える
  • 適正な必要保障額を知る
  • 商品内容をよく理解する
  • 専門家がいうことを参考にしつつ、自分の頭で考える

必要な保障を保険料をケチって加入しないというのは、万が一のことがあったときに困りますし、保障を厚くしすぎると保険料が高くなりますから、このバランスをどう取るかというのが現在の課題です。

皆さんのご家庭の支払っている保険料は総額いくらぐらいですか?

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