我が家の金融資産の利回りを調べたら意外なものが1位だった

投資関連の書籍を見ると、「お金にも働いてもらおう!」というフレーズがでてきます。

リスクが低いところから上げてみると、

  • 普通預金
  • 定期預金や積立預金
  • 貯蓄型の保険
  • 債券
  • 為替

など、金融商品によってほんの少し金利がつくものから、リスクをとって大きなリターンをとりにいくものまで様々です。

ということで、今回は我が家が持っている金融資産の利回りを調べてみました。

我が家が持っている金融資産の利回り

種別 金融機関 金額 利率
普通預金 SBIネット銀行他 633,649円 0.001%
定期預金 地方銀行

2,017,610円

0.1%
オリックス銀行 1,000,000円 0.35%
オリックス銀行 1,000,000円 0.40%
学資保険 郵便局 1,000,000円 -0.80%
ソニー生命 949,080円 1.37%
個人向け国債変動10年 SBI証券 500,000円 0.05%
海外ETF他 SBI証券 200,000円
7,300,339円 0.20%

※海外ETFは今年積立をはじめたばかりなので計算からは除外しています。

金融資産730万円を年間0.20%で運用して得られる利益は14,776円となりました。

超低金利の時代は普通預金だとほとんど金利がつかない

日銀の金融緩和前だと、普通預金でも地方銀行に預け入れるよりもネット銀行へ預け入れした方が金利が高かったと記憶しています。

コラムに「普通預金でもネット銀行の方が有利!ネット銀行だと都市銀行の利息の20倍」などというタイトルを目にすることがありました。

現在はというと、地方銀行の普通預金利率は0.001%、ネット銀行でも同様に0.001%と同水準になっています。

ただし、イオン銀行でイオンカードセレクト(クレジットカード)を持っていると金利が上乗せされて0.12%となります。(2016年11月現在)

過去記事 イオンカード(WAON一体型)からイオンカードセレクトへ切り替え

わたしもイオンカードセレクトを持っているのでイオン銀行を利用することができるのですが、流動性の高い資金は使い勝手のいい金融機関を利用したいので、メインバンクの住信SBIネット銀行を利用しています。

過去記事 メインバンクを住信SBIネット銀行にしている4つの理由

SBI証券を利用しているのと、外貨預金をすることで振り込み手数料が月3回無料になるので手数料の節約のために使っています。

普通預金だと63万円の預け入れで年間6円程度の利息しかつきませんから本当に微々たるものです。

定期預金の利率もどんどん下がる

現在、定期預金は主人のメインバンクである地方銀行に200万円、わたしのサブ銀行であるオリックス銀行に200万円預け入れをしています。

地方銀行はネット銀行の定期預金よりも利率が低いですが、こちらもランク制度があり、振込手数料が定期預金の金額によって無料になったりします。

また、現金は主人とわたしの名義と両方で管理するようにしていて、もし、どちらか一方に何かのことがあったときにもすぐに引き出せるようにしています。

オリックス銀行は店舗もATMもない少し変わった銀行で、その代わり定期預金の金利が高く設定されています。

過去記事 サブバンクにオリックス銀行の口座開設

ただし、今定期預金に預け入れをしようとすると利率0.20%と、以前よりも更に下がってしまいました。他の銀行よりもそれでも高めの設定ではあるのですが、来月定期預金が満期になるのでその預け先を現在検討中です。

我が家で一番利回りのいい金融商品はソニー生命の学資保険だった

低金利時代なので、保険で貯蓄するというのはよくないということよく聞きます。保険の場合は販売手数料などがかかっているので実際に運用される部分は支払った金額よりも少なくなるというのは知られている話。

我が家の場合は、郵便局の学資保険の加入は完全に失敗しました。育英付きにしたために保証の部分が大きくなり、元本割れです。

年利に換算してみると驚くような数字で、少しでも利回りがよくなるようにと全期前納していますが、-0.80%です。

16年前に戻れるのであれば、教育資金として準備する目的の学資保険は返戻率の高い保険会社を選んでおくべき、とアドバイスを送るでしょう。

一人目の反省から、二人目の学資保険は当時一番返戻率が高かったソニー生命の学資保険にしました。

返戻率109%なのですが、年利に計算しなおしてみるとなんと1.36%。月払いを年払いへ変更して1.37%となっています。

個人向け国債だと0.05%、社債でも1%程度しかつかない時代ですが、11年前に加入した学資保険の方が利回りがいいんですね。

保険会社の信用リスクはとりますが、保険会社が倒産しない限り満期金が受け取れますからこの保険には加入してよかったと思っています。

今から学資保険に加入される方へアドバイスとしては

  • 今後金利が上がると思うのであれば定期預金など他の金融商品でもよい
  • 今後も金利が横ばいか下がると思うのであれば学資保険の返戻率が高い商品は魅力がある
  • 今後の金利動向の予測がつかない場合は、教育資金の一部を学資保険で分散させるという方法もある

わたしがソニー生命の学資保険に加入したときも、もちろんデフレで金利が低く、コラムなどを見ると固定金利の学資保険は勧めないと書かれていることが多くありました。

けれどもその後金利が上がったことはほとんどなく今の金利水準になっています。

将来の金利を予測することは債券市場参加者でも困難ですから、金利が上がっても下がっても問題ないようにしておくというのが大切ですね

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個人向け国債変動10年は最低利率

個人向け国債の変動10年はインフレに対応できる金融商品だということで購入したのですが、日銀の金融緩和で現在わずか0.05%しかつきません。

これを購入した頃はネットの定期預金よりも幾分か金利も高かったのですが、現在はネットの定期預金よりも低いです。

このままインフレヘッジで持ち続けるのもいいですが、日銀の金融緩和はもうしばらく続きそうなので、一度解約して他の金融商品へ移そうか思案中です。

まとめ

まだまだ資産と呼べるほど蓄財があるわけではありませんが、一度、家計が持っている資産の利回りを計算してみてどれくらいお金に働いてもらっているのか確認してみてください。

預け替えのきっかけになるかもしれませんよ。

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