子どもが入院、3日間の入院でかかった費用

上の子が免疫系の治療のために3日間入院しました。

子どもにとってはじめての入院で少し不安そうでしたが、入院手続きの流れやかかった費用をまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

町のお医者さんから大きな病院を紹介してもらう

地域にある町のお医者さんに通っていたのですが、入院による治療が必要となりました。

町のお医者さん:「入院治療はうちではできないから」

といわれて、入院ができる大きな病院を紹介していただきました。紹介状を書いてくれ、大きな病院へ。

大きな病院の初診料って高いんですね

紹介していただいた病院へ行きました。

朝一で行ったにも関わらず、人・人・人。

「こんなに病院って人が多いの?みんなどこが悪いんだろう?」と思うくらいに、人が大勢待っています。

まず、初診受付で保険証と紹介状を渡して受付し、担当医のいる科で待たされるのですが、朝一で行ったにも関わらず大勢の患者さんたちがいました。

かなり待って初診を受けます。

検査は、血液検査、レントゲン、それから心電図の3つを受けましたがそこでもかなり待たされるんですね。

血液検査が一番人が多くて番号札の順番に検査室に入っていくのですが、わたしが札をとったのが242番。受付の番号札が150番でしたから、90人近く血液検査をする人が待っていることになります。

検査を終えて、また、担当医のいるところでさらに待たされました。

それから、入院の説明を聞くために別の窓口のところに行き、入院に関する書類や入院案内をいただきました。

入院に際して記入しなければいけない書類は5枚ほどでした。

入院費の保証人もつけなければいけないのでそちらは親戚にお願いすることに。

入院するって大変なんですね。

初診料は検査をたくさんしたということもあり、3割負担で6,640円でした。

入院前日に検査結果を聞きにいきました。血液検査の結果は異常値はないということで、入院して点滴治療を3日間行うことに。

入院生活に必要なもの

入院生活に必要なものとして用意しなければいけないのが

  • 洗面・入浴用品
  • 食事用品(湯のみなど)
  • 服薬中の薬など
  • 衣類・雑貨(下着、はきもの、ティッシュペーパー、イヤホンなど)

子どもに自分自身で用意するようにいっておいたのですが、洗面用具一式忘れていました…。

病院にある売店で石鹸や身体を洗うタオルやタオルを購入。

病医は1日54円でレンタルします。

3日間でかかった入院費用

3日間でかかった入院費用は29,522円でした。

長期の入院であれば高額医療制度を利用することになるのでしょうが、今回はそういったことは必要ありませんでした。

そういえば、子どもの学資保険に入院保障がついていたはずと約款を見てみると、5日以上の入院で給付金が下りるとのことだったので今回は適応外でした。

AIUの損害保険にも加入していますが、そちらは病気での入院は対象外。

普通に病気をしたときの入院を保障する医療保険に子どもを入れていなかったことに気づきました。

また、地域の福祉で中学生までは入院が無料だったのですが、うちの子は高校生なので入院は無料にならず。

東京の一部の地域などは高校生まで入院が無料の助成制度があるみたいなのですが、あいにくわたしたちが住んでいる地域では無料の助成が中学まででした。

ということで、今回入院にかかった費用は家計から捻出。

今後の検討課題

中学までは入院が無料ですが、子どもが高校生になると入院した場合に費用がかかります。

医療保険は夫婦しか入っていないので、高校生の子どもの医療保険をつけるかどうか、少し検討しなければいけません。

医療保険は現金があれば必要ないというFPプランナーの方もいらっしゃいます。

目安としては医療費だけで1人150万円が目安だそうです。

子どもの医療保険は皆さんどうしてらっしゃるのでしょうか。

今回は短期入院だったので家計にさほど影響はありませんが、長期の入院になれば医療費の家計負担が大きくなってしまう可能性もあります。

子どもの医療保険をつけるか、つけないか少し検討してみようと思います。

今日のひとこと:地域によっては高校生だと入院が無料にならないので、子どもが高校生になったら保険加入を考えてみよう

医療費控除とセルフメディケーションについて

医療費を年間にたくさん払った場合には、所得税が戻ってくる医療費控除があります。

また、今年はじまったセルフメディケーションの場合は、市販薬(税控除対象商品)を1万2千円以上購入した場合に確定申告をすると所得税の控除が受けられます。

医療費控除の計算方法は、

医療費控除の金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

(1)保険金などで補填される金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など
(注)保険金などで補填される金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。
(2)10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

つまり、所得金額が200万円以上の場合は、保険で戻ってきた金額を差し引いて10万円以上医療費を支払った場合に所得税控除が受けられます。

なかなか1年間10万円以上医療費を払うことがないので医療費控除を受けたことはないのですが、今年は今回の入院がありますので病院の医療費の領収書は保管して10万円を超えたら医療費控除を受けようと思います。

今年からはじまったセルフメディケーションとは併用ができないので、こちらも市販薬を購入したら領収書は必ず保管しておきたいと思います。

医療費控除は確定申告が必要ですが、確定申告は郵送でもできるので、もし医療費控除やセルフメディケーションの控除を受ける場合は確定申告は郵送で済ませたいと考えています。

今日のひとこと:医療費の領収書、薬の領収書は必ず1年間分保管しておきましょう!
節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>

コメント

  1. Hiro より:

    短期間で無事退院されたようで良かったです。
    子供の保険で掛け捨てでよければ、県民共済(都民共済)、COOP共済、全労済等の子供対象保険が良いように思います。割戻金を考慮すると750円/月くらいですが、入院で1日目から最低でも5000円程度は出ます。我が家は全労済のキッズに加入しています。

    • myu より:

      Hiroさん、コメントありがとうございます。
      県民共済などのの子供対象保険ご紹介ありがとうございます。
      住んでいる地域の県民共済を確認してみると
      子ども1型1,000円で
      入院1日5,000円
      がん診断50万円
      死亡保障(病気)200万円
      と、掛け金の割りに保障内容がよさそうです。
      さっそく検討してみます。
      参考になるコメントありがとうございます。