個人向け国債変動10年(第51回)の5回目の利子

個人向け国債の変動10年(第51回)を50万円分所有しています。

数年前まではネット銀行の預金金利よりも利回りがよかったのですが、その後どんどん金利が下がって今では0.05%の最低保証金利になっている個人向け国債変動10年。

個人向け国債変動10年の5回目の利払いが電子交付されていたので確認してみました。

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個人向け国債変動10年(第51回)の利息受取金額

個人向け国債変動 10年(第51回)
適用金利 0.05%(税引前)
額面 500千円
利金 125円
所得税 19円
地方税 6円
受取金額 100円

前回の受取額が419円でしたが、今回は更に下がって100円でした。

気になる次回の利率を見てみると

利子計算期間 基準金利 適用利率
(税引前) (税引後)
H29.1.16~H29.7.15 0.03% 0.05% 0.0398425%

わたしがこの第51回個人向け国債変動10年を購入した当時の基準金利は0.61%でしたから、そこから右肩下がりで現在は最低保証利率の0.05%です。

しかも、0.05%は税引き前なのでそこから税金が引かれて実際に受け取れる利金は0.0398425%。

これだけ金利が低いと所有している意味がよくわからなくなってきます。

個人向け国債変動 10年(第51回)購入で得た利益の累計

日付 金額 備考
2014/7/15 1,000円 SBI証券個人向け国債キャンペーン
2015/1/15 797円 利子
2015/7/15 619円 利子
2016/1/15 599円 利子
2016/7/15 419円 利子
2017/1/15 100円 利子
合計 3,534円

受け取れる利息が少ないので、証券会社のキャンペーンを狙い個人向け国債を購入して1年後に解約するという方もいらっしゃるようです。

証券会社の個人向け国債キャンペーンを見てみると

証券会社 50万円 100万円 1,000万円
野村證券 3,000円 50,000円
SBI証券 1,000円 2,000円 20,000円
楽天証券 1,000円 3,000円 40,000円

※2017年1月7日管理人調べ

※キャンペーンの内容は変更される場合がありますので詳細は各証券会社の公式HPでご確認ください。

資金面で余裕があれば個人向け国債のキャッシュバックを狙うという方法もありますね。

雑感

うちの場合は運用にまわせる金額が大きくないので、この個人向け国債変動10年を解約して他の投資先にまわそうか検討しています。

個人向け国債(変動10年)は2回分の利金を払えばいつでも解約できるので。

日銀の方針としてはイールドカーブをスティーブ化させるということですが、国債10年は現在の0%で調整するということなので、あと数年はこの水準ではないかと思います。

それにしても日銀の国債保有が4割に迫る勢いで買い進まれていて、市場から購入しているとはいえ、主婦から見ても財政ファイナンスに見えるのに、いつまで続くのでしょうか。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>

コメント

  1. Hiro より:

    国債がこれでは。。。そこで、最近明治安田生命の「じぶんの積立」に加入しました。元本保証、支払期間5年で受取りは10年後、103%確約の積立保険です。保険としては役立たずですが、貯金と考えれば国内では確実なトップクラスだと思います。

    • myu より:

      Hiroさん、いろんな金融商品をご存知なんですね。
      先日教えていただいた子どもの医療保険をおすすめいただいた
      県民共済にしようと資料請求しています。
      情報ありがとうございます。

      明治安田生命の「じぶんの積立」というのがあるんですね。
      最近は養老保険も元本割れの商品ばかりで保険商品で貯蓄性の
      ある商品の魅力が薄れていますが、明治安田生命の「じぶんの積立」の
      元本保証で103%の返戻率はそれに比べると高いですね。

      個人向け国債を解約した後は海外ETFへの投資を考えていますが
      来年学資保険が満期になるので、その分を貯蓄性のある保険にうつそうと
      思っていたので明治安田生命の「じぶんの積立」も候補の1つにさせていただこうと
      思います。

      いつも有益な情報をいただけてうれしいです。
      今後ともよろしくお願いします^^

  2. Hiro より:

    「じぶんの積立」は友人に勧められました。少なくとも損することは無いから入っておけって。色々調べてから加入しましたが、これからの10年間で103%の利回りを素人が得るのはまず無理と思います。myuさんの金融資産の最近の利回りを拝見しましたが1桁違いますよね?
    欠点は、1人あたり20,000円/月以上の掛金が出来ない、一括で掛けられない、保険会社の信用リスクくらいでしょうか。

    • myu より:

      Hiroさん、いつもコメントありがとうございます。

      少しお伺いしたいのですが、10年間で103%の利回りということは
      年利にすると0.3%程度だと思うのですが違うんでしょうか?

      わたしが子どもにかけているSONY生命の学資保険の返戻率が115%ぐらい
      なので、10年間で103%の返戻率だとかなり低いイメージなのですが。

  3. Hiro より:

    明治安田でも学資保険は114~117%くらいです。今から学資保険に入るタイミングであれば、学資保険のほうが良いです。
    「じぶんの積立」は若者向け保険とのことでしたが、自分が若者でしたら、チャンスが長いので他の金融商品が良いように思います。

    • myu より:

      うちも学資保険はもう子供の年齢が上がっていて入れないのですが
      個人年金保険は少し考えています。
      例えば、明治安田生命の年金かけはしだと
      40歳加入で65歳開始で年金受取率が116.3%。
      年利にすると0.76%ぐらい。
      税控除を考えるともう少し率があがるかと。

      でも、まだ加入していない理由としては
      オリンピック後に金利は上がるのではないかと考えているので
      今の金利水準であまり金利固定商品を持ちたくないというのも
      あります。
      金利の動向はプロでもわからないといいますが
      オリンピックが終わり、日銀総裁の黒田さんが交代し
      安倍首相が人気が終了したあとを見てからの方が
      いいのではないかと考えています。