子どもの習い事にお金をかけるかどうか我が家の方針

子どもに自信をつけさせるため、子どもの将来に役立てるために習い事をさせているご家庭も多いと思います。

うちの場合は、やっぱり費用面での兼ね合いもあり、子どもがしたいというものすべての習い事をさせてあげられるほど正直言って裕福ではありません。

また、子どもを早くに産んだので若いときは今よりも年収が低く生活もかなり厳しいものがありました。

そんな我が家の習い事事情を、「こんな家庭もあるんだな」程度に見ていただければと思います。

親がさせたい習い事と子どもがやりたい習い事は違う

ママ友と話をしていると、就学前くらいから、「どこそこの習い事に通いだしたのよ」と習い事の話題がチラホラでてきます。

プールにお絵かき教室、英会話やピアノに水泳。

習い事っていろいろありますね。

友達が習い事をはじめると、すぐに周りの影響を受けやすい第1子はプールに入りたいと言い出しました。

わたしが子どもに習わせたかったのは英会話で、「言語は3歳までに脳が発達するからそれまでに発音になれておかないと発音できなくなる」なんてことをいいますよね。

だから、早くから英会話教室の無料体験に連れて行ってみたりしたのですが、完全の子どもが興味を全く示しません。

英会話教室の無料体験は保育園のお遊戯のように子どもが楽しめそうな内容だったんですけどね。

その頃は体を動かしたいさかりの男の子。

英会話よりも体を動かすプールが気に入ったようです。

そんなこんなで、わたしがさせたかった英会話教室は諦めて、水泳教室に通わせました。

まわりのママ友さんたちの話を聞いてみると、子どもが習いたいものを習わせる人、子どもが習いたいものも親がさせたいものも両方させる人、子どもが習いたいものよりも親がさせたい習い事をさせる人は少ないですが、様々でした。

ちなみに、わたしはどんな習い事をしていたかというと、お絵かき教室にプール、習字にピアノにお勉強と、いわゆる教育ママに育てられました。

自分がやりたかった習い事はピアノで、その他は親のすすめです。

そして、親戚の人が集まると必ず教育ママが習い事の自慢をし、他のママ友と話をしているときにも自慢げに話をしていたのを聞いているのを横目に、その頃は親のためにがんばっていたような気がします。

習い事をすること自体はさほど嫌ではなかったですし、いい経験をさせてもらったと感謝しているのも事実ですが、させられている習い事の自慢をされても正直いい気はしなかったです。親としては子どものためといいますが、それが押し付けだったら子どもも嫌ですよね。

だから、「こんな習い事しているのよ~」といっているママさんの隣で聞いている子どもの顔がわたしの場合はとても気になります。

「本当に楽しんで習い事に通えているのかな?」なんてことを思ったり、ちょっとおせっかいですね(汗)。

習い事に通わせていると、小学校3年生くらいからちらほらと「習い事をやめたいと子どもが言うのよね~」なんて話もでてきます。

説得して続けさせる人、少し休憩してまた通わせる人、辞めてしまう人、こちらも様々あります。

あなたならどうしますか?

子どもが習い事をやめたいと言ったときどうしますか?

子どもが習い事をはじめた当初は今までやったことがない経験で楽しく通っていたとしても、そのうちに飽きてしまって「辞めたい」と言い出すことってあります。

第1子のときは、本人が移り気な性格というのもあって、習い事をさせてもそんなに続きませんでした。

加入させるときに、「自分からいいだしたんだからちゃんと続けるのよ」なんてことを言った記憶がありますが、他に興味が移ることもしばしば。

習い事は義務教育ではないという気持ちもある反面、1つのことを長く続けられる性格になってほしいという気持ちもあり、子どもが習い事を辞めたいといったときはやっぱり続けるように説得したこともあります。

それで、結果どういう結論に至ったかというと、やめるにしろ続けるにしろ、子どもとよく話し合いをするようにしています。押し付けはしないようにしています。

「どういう理由でやめたいのか」「はじめたときの気持ちはどうだったのか」話を聞いて、結果どちらになったとしても「経験は残るだろう」ぐらいに思っています。

ちなみに、第2子は第1子とは性格が違うようで、習い事をやめたいといったことは一度もありません。「○○ちゃんが習い事をやめたいといってるんだけどあなたはどう?」なんてこちらから聞いてみると「絶対にやめない!」と気に入って通っているようです。

同じ兄弟でも性格に違いがあると、習い事に対しても全く違う姿勢です。

うちの習い事の方針

  • 親がさせたい習い事ではなく、子どもがやりたい習い事をさせる
  • 3つも4つも習わせるのではなく集中投資でどうしてもならいたいもの1つに決めさせる(予算の都合で…)
  • お金をかけずに手間をかけ、習い事をさせるという選択肢だけではなく、わたしが教えられるものは教える
  • 習い事をやめたいと言ったときは、子どもとよく話し合う

わたしの持論ですが、子どもが学ぶ場所は学校や習い事だけではなく、遊びの中でも学んできます

友達と遊んでばかりと嘆く人もいますが、友達と遊ぶ時間は人と人とのコミュニケーションを学べる時間です。

人と関わることで社会性を学んでいるのですから、遊ぶ時間、習い事の時間をバランスよくとってあげたいものです。

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