資産運用を考える 資産運用は早くはじめたほうがいい?

借金の返済が終わって、ほんの少し貯蓄ができる家計になってきました。すると人間というものは欲がでてくるもので、少しでも運用して増えないかと、最近資産運用の本などを読んで勉強中です。

さて、家計における資産と負債のバランスのあり方、また収入に対する支出の管理のあり方等を、ライフプランに基づいて考える『パーソナルファイナンス』の方程式によると

総収入=収入-支出+(資産残高×運用利回り)-(借金残高×借金の利率)

つまり、総収入を増やすには

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 「資産残高」を増やし「運用利回り」を高める
  • 「借金残高」を減らし「借金の利率」を抑える

この4つの要素で成り立っています。

我が家の場合は借金は完済して、カーローンもありませんから、

総収入=収入-支出+(資産残高×運用利回り)

となります。

収入は主人にがんばってもらって、支出はわたしががんばって減らして、次は資産運用です。

複利は魅力的

利息には単利と複利があるというのは知っていると思いますが、どの資産運用の本を読んでも決まって書いてあるのが複利のすごさなんですよね。

複利と言うのは利息に利息がつくというものですが、これが長期間に渡って働くとすごいんです。

複利の力がどれくらいすごいか、例をあげると、

毎年100万円ずつ貯金をするとします。
a タンス預金(0%)
b 普通預金(0.03%)
c 定期預金(0.36%)
d 投資信託(3%)
e 投資信託(5%)

30年後、元金は3,000万円ですが、全部でいくらぐらい増えていると思いますか?

複利の力

a タンス預金(0%) 3000万円
b 普通預金(0.03%) 3000万1392円
c 定期預金(0.36%) 3173万円
d 投資信託(3%) 4935万円
e 投資信託(5%) 7438万円

こうやって見ると、もし投資信託で年間5%もの利回りで運用できたと考えると、元金3,000万円が2倍以上の7,438万円になっているというのですから、利息に利息がつく複利の力は本当にすごいものだと思います。

つまり、資産運用を早くはじめた方が、資産運用する期間が長いということですから、複利の効果も期待できるということですよね。

でも、時間を見方につけて長期運用をすればお金が増える可能性が高いということはわかるのですが、そんなにうまくいくのかしら…。

とも思うんですよね。(小心者なのでw)

だいたい、デフレの時代は物価が下がっていくのですから、預貯金に預けているだけで年間1%ぐらいの利息がついているのと同じ(消費者物価指数が1%ずつ低下した場合)なので、リスクを負ってまで投資する必要性があるのかどうか疑問に思ったり、また、これからインフレになったら、預貯金はインフレリスクには弱いし~…。

とりあえず、もう少し資産運用について勉強したいと思います。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>

スポンサーリンク