目的別に貯金している理由

わたしの場合は、住信SBIネット銀行に目的別口座を作って貯金をしています。目的別口座で管理することに何の疑問を持っていなかったのですが、「1つの口座に貯金していても総額は同じという観点から果たして分けることが必要なのか?」というご質問をいただきました。

確かにそうですね。総額は結果的に同じになるかもしれません。

どうして、わたしがこんな風に管理しているかをまとめてみたいと思います。

目的別に貯金するメリット

わたしが、目的別に貯金している理由としてあげられることは

  • 主人に持っていかれないようにするため
  • モチベーションアップのため
  • ライフイベントに合わせて無理のない設計をするため
  • 期日から逆算して計画的に貯めるため
  • 資産運用を考えるため

などです。

主人に持っていかれないようにするため

1番目がコレです(笑)
お金があると使ってしまうわたし以上に浪費型の主人。

この主人にお金を持っていかれないようにするというのは我が家にとってはとっても大事なんです。

例えば、貯金が200万あると知ったとします。
すると、「車が今すぐに欲しい!」と言い出しかねません。なので、「給料の6か月分はいざというときに必要だから置いといて、児童手当は子どもために使うんだから置いといて、するとこれだけしかないのよ。車はすぐには買えません!」と言うんです。

一応、今のところ納得してくれます。

モチベーションアップのため

貯金というのは、例えていうならマラソンのようなもので長期戦です。ガッツリ節約をして無理すると、ダイエットのようにリバウンドして浪費してしまったり、コンスタントにモチベーションを維持するというのは、意志の弱いわたしにとっては難しいことです。

目標を立てて、達成することで達成感も味わえますし、ちゃんと階段を上ってステップアップしている実感も沸いてきます。

ライフイベントに合わせて貯金を用意するため

我が家の場合は、子どもが2人いるので、教育費の大きな支出といえば、大学の授業料です。学資保険なども加味して、中学卒業までに1人400万円ずつは貯めたいと思います。まだそこまでは行っていませんが、必要なライフイベントというのは期日がありますので、設定して計画的に貯めないといけないと思います。

期日から逆算して計画的に貯めるため

車検や火災保険などの支払いは数年に1度というサイクルでやってきますが、ボーナスから補填せずに毎月の給料から支出したいと思っています。そのためには、毎月少しずつ積み立てていくのがいいと思います。期日から逆算して、毎月の決まった額を貯めるようにしています。

資産運用を考えるため

目的別に貯めようと思ったきっかけは、資産運用を考えるためです。

例えば、「いざというときのため」の貯金は、何かあった時にすぐに引き出せるように、流動性が高くリスクが低いものでないといけません。となると、普通預金か短期の定期預金あたりになると思います。

「車購入資金」などのようにすぐに必要ではないけれど、数年後に支出を予定しているものだと、流動性が少し低くてもいいでしょうし、リスクを少しとってもいいかもしれません。

中長期的であれば債券やMMFなど視野が広がってくるでしょう。住信SBIネット銀行の目的別口座なら、円普通預金・円定期預金以外に、外貨で持つこともできるので、円高の今仕込んでおいて、円安になってから円に戻すということも考えられます。(でも、為替利益狙いなら外貨預金は手数料が高いから外貨MMFとかFXの方がいいかも…でもFXだと確定申告しないといけないし…)

というように、目的別に分けることによって、使用する期日がはっきりしているものから、使用する期日に余裕があるものまでありますので、どれくらいリスクが取れるのかという判断材料になると思います。

とえらそうなことを書いていますが、投資1年生です。まだまだ資産運用できるほど貯まっていないというのが正直なところです(汗)

まとめ

わたしの場合、貯金は、中長期的な計画と、短期の計画を作成し、ライフイベントなどの時系列を加味したい。ということを実行するためには、必然的に、目的別貯金という方法になっています。

色々と書きましたが、「1つの口座に貯金していても総額は同じ」なのですが、1つの口座に貯金してしまうと「ちょっと足りないから」とか「余裕があるから大丈夫」と勘違いして、使ってしまいそうなほど意思が弱く、貯金力がないってことなんですよね。

だから、「これは絶対に使わないお金」という札をつけて。

まだまだっていうことですね^^

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>

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コメント

  1. chiharu より:

    なるほどですね!!確かに貯金と言えども短中長期でリスク、計画性、流動性など様々な視点から運用方法も変わりますよね。
    とても勉強になります。

    我が家は、先日急な車の買い替えや子供の歯列矯正費用などで300万の出費がありました。
    予期してなかった出費で金額も大きかったため不安や焦りがあり、「目的別に目標をもって」の貯金をやってみようかと思ったところです。
    しかし、総額は一緒なのにその必要性があるのかと疑問もあり今回質問に至りました。

    今回の記事を読んでの感想は、貯金の分散は必要だと考えました。
    また我が家は夫が資産額を全く把握していないので、今後はその必要があるということにも気づくことができました。
    早速近日中に話してみたいと思います。

    ただ我が家の夫は月の小遣いが6万~10万、趣味の釣りで船舶を家計費で維持、交友関係が広く交際費や冠婚葬祭費が頻繁にある(勿論家計費から)という超金食い虫な夫のため、資産額を知ったあとの行動が心配です^^;
    ある程度細かく分散し、実際自由な貯金はこれだけと話してみようと思います。

    良い勉強になりました。
    記事のために時間を割いてくださり、ありがとうございました☆
    myuさんのblogは毎日楽しみにしています!!これからも宜しくお願いします!!

  2. myu より:

    >車の買い替えや子供の歯列矯正費用などで300万の出費がありました。
    お~!すごい金額の出費ですね。でも、それだけお金を出せるってことは余裕があるっていうことですよね。羨ましいです。

    >超金食い虫な夫のため、資産額を知ったあとの行動が心配です^^;
    う…、裏目にでないことを祈ります。
    金額をはっきりさせることで、「余裕がある」と思う旦那さんだったらどうしよう…(汗)