今更ですが超短期定期預金が思いのほか便利だと思う件

1週間定期や2週間定期などの超短期定期預金。今まで利用したことがなかったのですが、先日オリックス銀行に口座を開設し2週間定期に預け入れをする際に調べてみると、今まで普通預金に預けっぱなしにしておいた現金を超定期預金にしておけばよかったと少し後悔しています。

賢い人はすでにご存知かもしれません。

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超短期定期預金の特徴

超短期定期預金の特徴といえば、
・期間が短い(1週間もの、2週間もの)
・利率が普通預金よりもいい

期間が1週間満期、2週間満期だと、必要なときにすぐに解約することができ一般的な長期の定期預金よりも流動性が高いです。そして、利率が普通預金よりもいいので定期預金のメリットも享受できると一石二鳥なんですよね。

今まで普通預金に「いざというときのため」の資金を130万円(給与の6か月分)ほど入れっぱなしにしていましたが、「いざというとき」というのは今までやってきたことがなく、取り崩すことなく数年経過しているので、こういった必要なときにはすぐに引き出せてしかも金利が高い金融商品は利用する価値があると思います。

  • 手付かずの資金が長い間普通預金に入れたままになっている
  • 長期の運用は決まっていないが、普通預金ではもったいない

という方にはおすすめです。

超短期定期預金取り扱い銀行

今現在、どのような超短期定期預金があるか見てみましょう。

SBJ銀行 なのかちゃん(0.25%)
東京スター銀行 スターワン1週間預金(0.15%)
楽天銀行 定期預金(1週間)(0.05%)
新生銀行 2週間満期預金(0.15%)
オリックス銀行 2週間定期(0.20%)
※2014/12/18現在
金利は変動しますので現時点での利率は公式サイトでご確認ください。

ちなみに一般的な普通預金の金利が0.020%前後ですから、普通預金に預け入れするよりも2倍~10倍も違ってきます。

超定期預金の預け入れは最低金額の設定あり

わたしが先日預け入れたオリックス銀行の2週間定期預金は、「50万円から1円単位の預け入れ」と預け入れる金額の最低額が決まっています。

ちなみに他の銀行はというと
SBJ銀行 なのかちゃん インターネットバンキング:10万円以上/窓口:30万円以上
東京スター銀行 スターワン1週間預金 10万円から1円単位の預け入れ
楽天銀行 定期預金 10万円(預入単位:1円)
新生銀行 2週間満期預金 1口50万円以上(インターネットの場合)
オリックス銀行 2週間定期 50万円から1円単位の預け入れ

1口10万円以上のところと50万円以上のところに分かれるようです。

すぐに解約できる銀行とそうでない銀行がある

銀行によって異なってきますが、オリックス銀行の場合、中途解約した場合は満期日までの利息は普通預金利息で計算され、また、普通預金へ振り替えに1日かかるので最短でも出金に2日時間がかかるようです。

また、東京スター銀行 スターワン1週間預金では中途解約は原則できないようになっているので、契約する際には中途解約できるかどうか、実際に出金までに何日時間を要するのか確認しておいたほうがよさそうです。

超短期の定期預金で得する裏ワザ

知っている方は知っていると思いますが、超短期の定期預金を預け入れる際に、元金の金額を少し工夫すると受け取る金利がほんの少しお得になる裏技があります。

昔、郵便局の定期預金で1口でまとめて預け入れるよりも1,000口単位に小分けにすることで税金の端数処理で得する方法というのが有名でしたがそれと同じように、預け入れ金額を変えることで税金の端数分を得しようという裏技です。

例えば、東京スター銀行 スターワン1週間円預金 (0.15%)に10万円とキリのいい数字で預け入れるのであれば「104,286円」にします。

すると、税引き後の金利が0.104%から0.15%にあがるんです。

どの金額を預け入れたらいいか計算してくれる定期預金最適化シミュレーターを公開されてらっしゃる方がいらっしゃいますので、こちらのサイトを参考にされてください。↓
定期預金最適化シミュレーター Ver.2

わたしも便利に使わせていただいております、ありがとうございます。

超短期定期預金のデメリット

メリットが多い超短期定期預金ですが、デメリットもやはりあります。すぐに解約できる銀行とそうでない銀行があるのもそうですが、金利は変動金利となるので今後更に下がる可能性というのもあります。

楽天銀行のように0.50%で大盤振る舞いしたかと思えば、いきなり0.05%に下げるということもあるので定期的に金利はチェックしたほうがいいかもしれませんね。

メインバンクは目的口座が作成できて、コンビニのATM手数料が無料の住信SBIネット銀行を利用していますが、サブバンクとしてネット銀行の中でも...

※この記事で紹介している利率は2015/3/20時点のものです。最新の利率は各公式HPよりご確認ください。

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