賃貸住宅選びで維持コストを低くするために工夫したこと4つ

支出の中で一番大きな割合を占めるのが住居費です。住居費を減らすことができればその他に使えるお金が増えるので、とても大きな選択。

我が家は賃貸で暮らしていますが、賃貸住宅を選ぶときに、維持コストを低くするために工夫してみたことをまとめたいと思います。

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賃貸の家賃を低くするために検討したこと

賃貸の家賃を安く借りるためによく言われている方法としては

  • 公団
  • 家賃補助のある物件(特定優良賃貸住宅)
  • 社宅

など、市や会社からの補助がある物件です。

わたしも引越しをするときにこれらの物件を探してみたのですが、社宅は会社がやっていないところもありますし、公団、家賃補助のある物件はわたしたちが引越しをするときには空きが全くありませんでした。

制度は知っていても、家賃が安いとやはり人気があります。

空きを待っている人も多かったようで、時間的な余裕がなかったという事情もあり、申し込みをせずに普通の賃貸住宅を選ぶことになりました。

普通の賃貸住宅を選ぶときに維持コストを低くするために工夫してみたこと

「できるだけ家賃は安くしたいし、その後のランニングコストも安くしたいというのがホンネ。けれども、あまりに汚いところはちょっと…。」

人それぞれ住まいに対してはこだわりがありますよね。わたしの場合は、最新設備などにはこだわりませんし、築年数もそれほどこだわりませんが、見た目そこそこ綺麗なところというのは絶対に譲れません。

そこで「家賃は安くしたい」ということで選んぶときに気をつけたことは

  • コンパクトな間取りを選ぶ
  • 2LDKや3LDKよりも2DKや3DKの方が安い
  • 場所は夫の会社の近くにして、ガソリン代を節約
  • 家賃にネットが含まれている

コンパクトな間取りを選ぶ

大きな間取りはやはり家賃が高いので、必然的にコンパクトな間取りになりました。

コンパクトな間取りを選択してみて節約に繋がったことは

  • エアコンが1台で済む
  • 大型家具を置くスペースがないので家具にお金があまりかからない
  • 家族が見えるところにいるので子どもの面倒を見やすい
  • 掃除が楽
  • 断捨離しておうちの中に無駄なものが減った

「広いおうちに住みたい」という方も多いと思いますが、わたしの場合は住まいも身の丈。

収入の20%程度の家賃の賃貸に暮らしています。

暮らし始めは実家よりもかなり狭いので少し圧迫感を感じていましたが、慣れるものですね。

コンパクトな住まいに住んでみると、節約につながることがたくさんあります。エアコンは部屋が狭いので1台で済みますし、大型家具を置くスペースがないのでベッドはもちろんありません。

コンパクトな住まいで一番いいのは家族が常時見えるところにいます。思春期の子どもには1部屋与えて、親が我慢。時期によって配置を変えながらなんとなくやっていけています。

部屋が狭いと掃除機をかける時間も短いですし、電気代の節約に。

そして、一番変化があったのはモノの量が減ったことです。

不要なモノを置くスペースがないので、モノを買うときには必ず置く場所を考えます。置く場所がない大きなものは買わないという選択をすることが多くなります。また、家がコンパクトだとすべてのモノの量を減らさないと入りきりません。

子どもの衣類など、着れなくなったものはすぐにリサイクルや処分をして、新しいものを買ったら古いものを捨てる、家の中のモノが循環するようになりました。

2LDKや3LDKよりも2DKや3DKの方が安い

最近の間取りだとLDKになっている間取りが増えてきました。LDKだとダイニングセットを置いてテレビやソファを置く配置になりますし、わたしもそれに憧れている気持ちもありますが、LDKだと家賃が2割増しぐらいして高いんですよね。

人気がある間取りは家賃も高いので、うちはDKを選びました。

ソファは置かずに、床座で暮らすとそれほど狭さも気になりません。

場所は夫の会社の近くにして、ガソリン代を節約

住まいの場所は夫の会社の近くにしました。

都会であれば車は必要ないかもしれませんが、地方はなかなか難しいです。車は1台所有していますが一番ガソリン代がかかるのが通勤時です。

会社の近くの住まいを選ぶとガソリン代がかなり節約できます。給油は月に1回程度。

遠出をしなかった月のガソリン代はどれくらいかというと

10月 3,295円
11月 3,593円
12月 3,480円

1ヶ月のガソリン代が3,000円台で済んでいます。

家賃にネットが含まれている

今住んでいるところは、家賃にインターネットのプロバイダ料金が含まれています。これはわたしがこだわったところではなく、主人のこだわり。

インターネットの設備がマンションにあり、マンションまでは光回線、マンションのMDF盤からはメタル線のVDSL方式がついていました。

プロバイダ料金は家賃に含まれているので別途個別で加入する必要がありません。

その分家賃に上乗せされているかどうかは定かではありませんが、プロバイダ料金を支払わずに済んでいます。

まとめ

住まいに関しては人それぞれこだわりがあるのでどれが正解だというのはありませんが、築年数、場所、間取り、設備、すべてにこだわると費用も増大してしまいます。

どうしても譲れないところ、妥協できるところを整理して、住まい選びをすることで家賃やランニングコストを抑えると、その後の生活が少し楽になりますよ。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>

コメント

  1. Hiro より:

    田舎住みですが、賃貸時代のこだわりは「都市ガスが使える物件」でした。LPガスだと、1人暮らしでシャワーのみのケチケチ生活しても冬は1万超え、夏でも5千円超えです。賃貸のLPガス代金には、ガス設備の償却費が含まれているからそうなるようです。皆さんLPガスに懲りているため、こちらの地域では戸建て物件はほぼ100%オール電化です。

    • myu より:

      Hiroさんこんにちは。
      いつもコメントありがとうございます。
      このブログをよく読んでいただいて
      いるようでありがとうございます。
      うちも都市ガスだったのですが
      管理会社が変わって設備が一新され
      LPガスになってしまったんですね。
      都市ガスの方が安いですものね。