【家計管理】先取り貯金やめました、先取り貯金をしなくても家計管理ができるコントロールを身につける

節約生活を続けて10年以上経ちますが、最近、一般的にいいといわれている方法から自分流へ家計管理を変化させています。

今回は、以前から先取り貯金はやめていたのですが、まだこのブログでは書いていなかったので、先取り貯金について書きたいと思います。

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先取り貯金とは

先取り貯金というのは、給料が入ったら一定額を先に別口座へ移して、残ったお金で生活することで、別口座に自然にお金が貯まっていくという方法です。

貯金をする上でよくいわれている公式は

収入 - 貯金 = 支出

収入から支出を引いて残りを貯金しようと思うと、なかなか誘惑に負けて使い切ってしまうということを防ぐのにとても有効な方法です。

支出をコントロールする術を身につければ先取り貯金しなくても自然とお金が貯まる

我が家の場合は収入の金額が毎月一定ではなく変動が激しいので、一定額を先取りしてしまうと家計管理がうまくいきませんでした。

それでも、毎月予算を組んで計算しながら先取り貯金を取り分けていたのですが、我が家は給与口座からお金を下ろすのは月に1回だけ。

お金の流れを把握するための家計管理、皆さんはどのような家計管理をやっていらっしゃいますか?

口座にお金が残っているからといって使うことがないので、わざわざ別口座に移す必要性をあまり感じなくなりました。

貯金の公式を思い出す

貯金の公式は

収入 - 支出 +(資産×利回り)ー(負債×利回り)

貯金を増やすときに使う項目はこの4つです。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 資産を運用する
  • 負債を返済する

この項目の中には先取り貯金はありません。

先取り貯金をすることで、支出を減らすという効果があるのでしょうが、支出自体を減らす努力をすることの方がわたしには大切です。

先取り貯金をしなくても家計管理ができるコントロールを身につける

我が家の場合は、銀行からお金を引き出す回数は月に1回と決めていて、引き出したお金でやりくりできれば自然とお金が貯まっていく方法をとっています。

お財布の中にあるお金で1ヶ月を過ごすために、日用品が多い月は食費の節約をがんばらなければいけませんし、交通費や医療費が増大する月は食費や日用品の節約をがんばらなければいけません。

ただ、予備費として1万円を準備していれば、よほどのことがない限りお財布の中の現金だけでやりくりできますが、それができるようになるまでは結構苦労しました。

先取り貯金をした方がいい人

わたしはあまり先取り貯金は合いませんでしたが、先取り貯金をした方がいいという方も多くいらっしゃると思います。

例えば、

  • 銀行にお金が入っているとついつい使ってしまう人
  • 毎月の給与の変動、支出の変動が少ない人
  • 企業の財形制度があり福利厚生で利回りがいい人

こういうケースは先取り貯金をした方が有効だと思います。

雑感

10年以上節約生活を続けてきて、ようやく自分流の家計管理方法が最近になって見つかるようになりました。

見よう見まねからはじめた家計管理ですが、慣れれば自然とお金が貯まっていく実感を最近感じています。

今回の記事は、先取り貯金を否定しているものではありません。先取り貯金というのはとても有効な方法なので実践されて上手に利用されている方もいらっしゃいます。

ここでわたしがいいたいことは、家計管理と一口に言っても方法というのは人それぞれということ。

例えば、支払いをすべてクレジットカードにしてクレジットカードの明細を家計簿代わりに使っている方もいらっしゃいますし、それをやると浪費が増える人もいます。

どれが正しいとか、どれが間違っているとかいうのではなく、自分自身で管理しやすい方法を見つけ、それを継続していくということの方が大事です。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>