【2017年高校生】工業高校の修学旅行費の費用

うちの子は高校1年生で、2年生の秋に修学旅行があります。公立高校の修学旅行は5万円ちょっとだったので、それほど家計に影響はありませんでしたが、高校の修学旅行費はどれくらいかかるのでしょうか?

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工業高校の修学旅行先は海外

修学旅行の説明会がありました。

まず、行き先ですが国内ではなく海外で、東南アジア方面への旅行です。工業高校ということもあり、修学旅行の目的はレジャーではなく就職に役立つようにと、最近の工業高校は海外へ修学旅行に行くことが増えているという説明でした。

実際に、わたしたちが住んでいる県の工業高校の修学旅行は、現在すべて海外になっているそうです。

なぜ、海外を修学旅行先にするかというと、我が子が通っている工業高校は、卒業すると9割以上が就職します。企業に入るわけですが、今のご時勢、企業も海外赴任をさせることが多くなっているのだとか。

そのため、修学旅行も遊びの要素よりも、海外に行く経験を積ませるという目的がメインとなります。

日本企業もグローバル化が進んでいて、こんなところにもその波が来ているのですね。

東南アジア4泊5日の修学旅行費用はいくら?

東南アジアへ4泊5日の修学旅行費用ですが、総額で14万、15万円ほどかかります。

海外だというのと、宿泊する日数も長いのでこの程度は仕方がないのでしょうね。

金額はまとまっていますが、支払いの方は1年生のときから負担金と一緒に引き落とされているので、それほど家計に大きな影響は与えません。これが、一括請求だと重く感じますけどね。

また、海外ということで別途費用がかかります。

  • パスポート取得に1万1千円
  • お小遣いに2万円
  • 海外旅行の保険に数千円

子供はパスポートを持っていないので取得しなければいけません。費用は1万円ちょっと。

また、小遣いはだいたいみんな2万円程度持ってきていたと説明があったので、それくらいは持たせようと思います。

また、説明会で何度もおっしゃっていたのが、海外旅行時の保険です。病気になったときなどに日本の健康保険が利用できませんから金額が高額になるので、加入している保険は必ず確認しておいてください。とのことでした。

うちの場合は、海外旅行の保険は特に加入しておらず、クレジットカードの海外保険も旅行にカードを利用した場合のみだったので、海外旅行の保険は別途加入しようと思っています。

入院して通訳などを頼むと数百万円の請求がくることがあるので、必ず確認しておいてくださいと念を押されていたので、ここは忘れないようにしないといけませんね。

結局、修学旅行の費用は総額20万円程度かかりそうですが、引き落としになっているのをはずすと5万円程度。これを別途用意しておけばいいです。

高校の修学旅行費用平均

我が家は工業高校なので、上記の金額となりましたが、普通の公立高校、私立高校の修学旅行費用がどれくらいかも調べてみました。

<旅行先が国内の場合>
国公立:8万7654円
私立:11万3142円
全体の平均は9万7486円

<旅行先が海外の場合>
台湾:11万2483円
韓国・中国・マレーシア・シンガポール・ミクロネシア:16万円以内
ハワイ:20万円以上
オセアニア・欧米は26万円以上
平均費用は20万705円

旅行先が海外の場合は、旅行先によって金額が違ってくるようです。一番高いところでは、オセアニア・欧米で26万円以上。

雑感

修学旅行も今の時代は楽しむことが目的ではなくて、将来の就職に役立つようにと学校側が考えてくれているのは本当にありがたいです。

子供自身にも、それを受け止めて、いい経験になればと思います。

節約主婦ブログ myu’s blogの管理人myuです。夫婦+子ども2人の4人家族。30代の自称節約主婦ブロガー。節約・家計管理・資産形成・ライフプランなどお金に関する情報を発信しています。about me>>